Q&A
2008年11月14日 (24歳/女性)
私は広島県在住です。
LASIKを希望しており、本日、手術可能な市内の病院へ検査へ伺いました。
検査の結果、手術には十分な角膜の厚みがあるとのことです。
しかし、片目の近視度合いが強い為、眼科での機械では近視が残った手術となってしまうとの説明がありました。
そこで眼科の医師より、品川近視クリニックの最新式の機械であれば、近視を残さない十分な手術が受けられるだろうと紹介を受けました。
ただ、広島と大阪では距離もあり、検査手術診察などの定期的な通院は困難です。
品川近視クリニックでの手術を希望していますが、術後の診察は、眼科で受診を希望しています。
可能ですか?
以上、返信の程よろしくお願い致します。
適応不適応の基準は使用する機械によって若干異なる為、クリニックによっても異なってきます。
当院ではウェーブフロントアナライザーをリンクさせた、アレグレットウェーブアイキューというエキシマレーザー装置でレーザーを照射し、近視、乱視を矯正します。
他院にて検査をお受けになられた場合でも、当院にて改めて検査をお受け頂く必要がございます。
また、他院での適応検査をお受けになり、適応の可能性ありと診断された場合でも、当院での検査の結果、手術不適応となる場合もございます。
予めご承知おき下さい。
翌日検診後の通院につきましては通常、 1週間後、 3ヶ月後の検診を行っております。
遠方の方の場合は、手術でご来院の際、お住まいの都道府県内の眼科をご紹介しております。
紹介眼科リストからお選び頂くか、当院に通院頂くかの、どちらかをお選び下さい。
当院での術後検診は術後6年間の診察代は全て無料となっておりますが、1年以降はお薬代がかかる場合もございます。
(品川スーパーイントラレーシック(旧名:品川エディション最高級スーパーイントラレーシック治療)以外の術式につきましては、保障期間は3年間となります)
※Q&Aの内容は相談当時のものをそのまま掲載しておりますのでサービスや内容が現在のものと変わっている事もあります。詳しくは品川近視クリニックまでお問合せ下さい。