Q&A
2008年11月25日 (31歳/女性)
レーシックが角膜厚不足で不適合なのでラゼックを受けようとしていますが、保障期間が6年と3年で違うのはなにかリスクが高いからですか?
後、何年かして老眼治療も受けたいとなった時ラゼックを受けても受けれますか?
品川スーパーイントラレーシック(旧名:品川エディション最高級スーパーイントラレーシック治療)は、品川エディション最高級スーパーイントラレーシック治療の品川エディションシステムの特徴として、 6年間の長期保障とさせて頂いております。
当院でラゼック治療をお受け頂いている方が再手術となっている割合は、イントラレーシック治療同様、1%未満となっております。
また、従来のマイクロケラトームを使用したレーシック治療の再手術率が約 3〜10%であることと比較すると、当院のイントラレーシック治療ラゼック治療共に矯正精度は非常に高くなっておりますので、ご安心下さい。
当院では老眼の治療方法として、角膜の周辺部に熱を加えて角膜の形状を変化させて、手元をある程度見えるようにする『CK治療』という方法を行っております。
ラゼック治療を受けられた後でも、CK治療をお受け頂くことは可能でございます。
但し、実際にCK治療が可能かどうかは、その時点の眼の状態を詳細に検査してみないとはっきりとはわかりません。
※Q&Aの内容は相談当時のものをそのまま掲載しておりますのでサービスや内容が現在のものと変わっている事もあります。詳しくは品川近視クリニックまでお問合せ下さい。