品川近視クリニック視力回復レーシックQ&A

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Q&A

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2008年11月26日 (36歳/男性)

Q.相談 脱毛予防:プロペシア錠
腎臓結石尿管結石:ウロカルン錠、チアトンカプセル
上記処方を受け服用中です。
チアトンカプセルについて、「眼の調節障害や注意力反射運動の低下」が薬効注意として記載されていました。
服用の状態で検査手術を受けた場合、完治して服用を辞めた時点などで、視力に影響を受ける様な心配はございますでしょうか?

 

A.回答 レーシック治療の検査、及び、手術に際しては、チアトンカプセルを内服されている場合でも、特に支障はございません。
また、レーシック治療後にチアトンカプセルの内服を中止されたからといって、特に手術後の視力には影響はしないかと思われますが、レーシック治療後、しばらくは眼の状態や眼の度数も安定していないために、遠近のピントが合い辛くなりやすくなります。
通常は時間の経過と共に徐々に改善していきますが、ピントが合うまでにかかる時間に関しては、個々の眼の状態によっても異なってくるため、一概に申し上げることは出来かねます。
尚、治療当日も再度治療前に検査及び、診察がございますので、また何かご心配なことがございましたら、その際にご相談下さい。
ご来院お待ちしております。

※Q&Aの内容は相談当時のものをそのまま掲載しておりますのでサービスや内容が現在のものと変わっている事もあります。詳しくは品川近視クリニックまでお問合せ下さい。

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