品川近視クリニック視力回復レーシックQ&A

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Q&A

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2009年08月22日 (30歳/男性)

Q.相談 1)結膜炎でも受けられるか。
2)PCを使う仕事をしているが、どれぐらい休暇をとらなければならないか。

 

A.回答 1)ご相談の結膜炎に関しましては、アレルギー性結膜炎か、流行性結膜炎(はやり目)であるかどうかは、文面のみでははっきりとはわかりませんが、流行性結膜炎(はやり目)の場合は、原因がウィルスによるものであり、眼の状態が落ち着いてからも暫くは角膜の状態が安定しない場合があるため、レーシック治療の検査は流行性結膜炎(はやり目)の完治から1ヶ月は空けて頂くことをお勧め致します。
また、アレルギー性結膜炎がある場合は、ほとんどの場合はレーシックの検査及び手術には支障ありませんが、症状が重い場合には先にアレルギー症状の治療を行ってからレーシック治療をお受け頂いた方が良い場合もございます。
現在の眼の状態に関しては、やはり実際に診てみないと分かりませんので、まずは一度お近くの眼科を受診して頂くことをお勧め致します。

2)見え方は個人差がございますが、翌日検診後は裸眼で生活頂けますので、レーシックを受けられたほとんどの方は、手術翌日検診後もしくは翌々日から通常の仕事に復帰されております。
最近では仕事等でパソコンを使用する頻度も高くなり、眼を酷使せざるを得ない環境が増えていますが、ほとんどの方はレーシック治療後に良好な視力を保たれております。
但し、最初の内は眼が疲れやすい、眼が乾きやすい、といった症状が出やすくなりますので、乾きを感じた際には点眼薬を使用して頂いたり、特にパソコンなど手元の作業をされる際には瞬きの回数が減ってより乾燥しやすくなりますため、意識して瞬きをして頂いたり、時折休憩を入れるなどされるとより良いかと思います。
 

※Q&Aの内容は相談当時のものをそのまま掲載しておりますのでサービスや内容が現在のものと変わっている事もあります。詳しくは品川近視クリニックまでお問合せ下さい。

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