品川近視クリニック視力回復レーシックQ&A

最大5万円割引 特別クーポンはこちら

Q&A

【BACK】

2009年08月24日 (28歳/女性)

Q.相談 近視用のコンタクト(ソフトワンデイ)を現在使用しています。
定期検査で乱視がすすんでいると診断され、体験で1日だけ乱視用のコンタクトを使用しました。
今は乱視用が合わなかったため、近視用のコンタクトを使用しています。
1日でも乱視用を使用した場合は、検査まで2週間使用しないほうがいいのでしょうか?
宜しくお願いします。

 

A.回答 コンタクトレンズをご使用中の方は、“検査”と“手術”の前はいずれも、コンタクトレンズの装用を、一定期間中止して頂いております。

【装用中止期間(使い捨てのレンズの場合も同様です)】
ソフトコンタクト(近視遠視)は3日間
ソフトコンタクト(乱視入り)とハードコンタクトは2週間(14日間)
※連続装用レンズを使用している場合は、お電話にてお問合せください。
※日常生活に支障をきたすようでしたら、安全の為にも矯正用眼鏡の装用をお勧め致します。
眼鏡であれば角膜を圧迫することはございませんので、手術当日までお使い頂いて構いません。

当院で導入している最新のエキシマレーザーは、検査結果をもとにレーザーを照射しており、より高い矯正精度を得る為には、コンタクトレンズの装用で圧迫されている角膜を元の状態に戻し、正確な検査を行う必要がございます。
せっかく治療をお受け頂いても、矯正精度が劣ってしまい、回復視力が得られない状態となりますので、上記コンタクト装用中止期間は必ず正確にお守り下さい。

コンタクトレンズは、圧迫されている角膜を元の状態に戻すため、検査手術の前に、一定期間の装用中止が必要です。角膜の状態には個人差もある為、コンタクトレンズをどの程度装用した場合に、角膜に影響が残るかどうかは検査をしてみないと分かりません。
コンタクトレンズの影響が残らない程度の時間であれば問題ございませんが、検査時に影響が残っている(コンタクトレンズによって角膜が圧迫されて角膜の形状が変化している)場合には、日を改めて検査を受けて頂くことになりますので予めご承知おき下さい。

※Q&Aの内容は相談当時のものをそのまま掲載しておりますのでサービスや内容が現在のものと変わっている事もあります。詳しくは品川近視クリニックまでお問合せ下さい。

【BACK】

MENU

来院予約フリーダイヤル 0120-412-049受付時間10:00〜20:00

検査予約(無料)

無料メール相談

最大5万円割引 特別クーポンはこちら