品川近視クリニック視力回復レーシックQ&A

最大5万円割引 特別クーポンはこちら

Q&A

【BACK】

2009年09月08日 (38歳/女性)

Q.相談 右+4.50 左+5.00 一度レーシックしたくて違う眼科に見てもらった時に、遠視が強すぎてできないと言われました。
+8.00近くあるようなこと言ってました。
今はコンタクトして1.0位の視力なんですが、フェイキックIOLにするともう少し良くなる可能性はあるのでしょうか?
よろしくお願いします。

 

A.回答 レーシック治療では角膜を削ることによって近視乱視を矯正するのですが、強度の遠視の場合には角膜を削った後にも再び角膜の形が元の形に戻ってきてしまい、遠視が元に戻ってくることが起こりやすいため、残念ながらレーザーでの治療はお勧めすることは出来ません。
当院では現在、角膜が薄くレーシック治療をお受け頂くことが出来ない方の治療方法として、フェイキック IOL手術を開始しており、良好な結果が得られております。
フェイキック IOL手術は、現在のところ東京のみにて行っており、大阪では行っておりません。
フェイキック手術では、ほとんどの近視乱視遠視の治療が可能です。
尚、大変申し訳ございませんが、レーシックは費用だけではなく、治療内容、手術検査に用いる機械、手術に用いる検査データ、適応不適応基準は各クリニックによって大きく異なっておりますので、当院では他院様の検査データのみでは当院の手術が適応か否かの判断は行っておりません。
フェイキック手術は、眼球内に人工のレンズを挿入する手術であるため、挿入するのに十分なスペースがあるか、角膜の細胞の数が充分あるか等、様々な検査を行った上で、治療ができるかどうかの判断を行っておりますので、もし治療のご希望がありましたら、検査へお越し下さい。
尚、検査の結果によっては、フェイキックIOL 手術もお勧めできない場合もございます。

※Q&Aの内容は相談当時のものをそのまま掲載しておりますのでサービスや内容が現在のものと変わっている事もあります。詳しくは品川近視クリニックまでお問合せ下さい。

【BACK】

MENU

来院予約フリーダイヤル 0120-412-049受付時間10:00〜20:00

検査予約(無料)

無料メール相談

最大5万円割引 特別クーポンはこちら