Q&A
2009年10月20日 (37歳/男性)
中国在住なのですが、交通費1万円分は支給されますか?
飛行機代はそれ以上かかるので領収証を旅行会社の方で事前に分割してもらい、1万円分のみをそちらに提出する事でも対応して頂けますか?
交通費補助制度は、次の1)2)3)全てに該当される場合に、公共交通機関(電車・飛行機など)のご利用を対象として、両眼の場合1万円(片眼 5000円)を上限に、手術日の交通費実費分(往復料金)を補助金としてお支払いする制度です。
1)補助制度対象エリアにお住まいの方
2)特定の術式(品川トリプルRプレミアムイントラレーシックスタンダードZレーシックアマリス500Zレーシックラゼックエピレーシック老眼治療カムラ( KAMRA))で施術を受けられる方
3)翌日検診時に交通費の領収書が提出できる方
(領収書の提出がない場合、補助金をお支払いできませんのでご注意下さい)
※新幹線や特急列車でご来院される場合は、原則として自由席の金額でのお支払いとなります。
※高速代駐車場代ガソリン代タクシー代などは対象外となります。
※プレミアムイントラレーシック治療、角膜内リング治療、フェイキック IOL手術、遠近両用白内障手術、老眼治療CKには適用されません。
※宿泊を伴う形(2泊3日で検査手術翌日検診)でご来院される場合は、前もって往復分にて乗車券をご購入頂き、往復分の交通費の領収書を手術翌日の検診時にご提出頂いております。
海外にお住まいの方も、上記の2)3)に該当される場合は、交通費補助制度をご利用頂けます。
尚、ご利用には航空券ではなく、航空券を購入された領収書が必要となりますので、購入金額の記載された領収書を必ずお持ち下さい。
領収書が無い場合は、交通費補助制度の対象となりませんので、ご注意下さい。
また、原則として帰国日の翌日から2泊3日の日程で検査、手術、翌日検診を受けられた方を対象としておりますが、ご予約状況などによって前後してしまう場合もあるかと思われますので、ご予約時に受付担当者にご相談下さい。
※Q&Aの内容は相談当時のものをそのまま掲載しておりますのでサービスや内容が現在のものと変わっている事もあります。詳しくは品川近視クリニックまでお問合せ下さい。