Q&A
2009年10月27日 (36歳/女性)
こんにちは。
私は現在、巨大乳頭角膜炎ということで診断され点眼薬にて治療中です。
治療中は手術及び検査は出来ないでしょうか。
よろしくお願いいたします。
尚、交通費の負担があるということですが、どういった形になりますか。
当院ではアレルギーがあるなどして、コンタクトレンズの装用が困難な方も、数多く治療を受けられております。
そのような方の選択肢として、レーシック治療を検討して頂いても良いかと思います。
尚、症状が重い場合には、先に巨大乳頭性結膜炎の治療を行ってからレーシック治療をお受け頂いた方が良い場合もございます。
現在、治療中とのことですので、完治後に宜しければ一度、現在の眼の状態を診て頂いている眼科の主治医の先生に、レーシック治療に関してご相談されることをお勧め致します。
交通費補助制度は、次の1)2)3)全てに該当される場合に、公共交通機関(電車・飛行機など)のご利用を対象として、両眼の場合1万円(片眼 5000円)を上限に、施術の往復料金1回(2泊3日の検査、手術、翌日検診)実費分を補助金としてお支払いする制度です。
1)補助制度対象エリアにお住まいの方
2)特定の術式(品川トリプルRプレミアムイントラレーシックスタンダードZレーシックアマリス500Zレーシックラゼックエピレーシック老眼治療カムラ( KAMRA))で手術を受けられる方
3)翌日検診時に交通費の領収書が提出できる方
(領収書の提出がない場合、補助金をお支払いできませんのでご注意下さい)
※新幹線や特急列車でご来院される場合は、原則として自由席の金額でのお支払いとなります。
※高速代駐車場代ガソリン代タクシー代などは対象外となります。
※宿泊されず、ご自宅から通われる場合は施術日当日の1往復分に対しての適用となります。
※宿泊を伴う形でご来院される場合、前もって往復分にて乗車券をご購入頂き、往復分での領収書を手術翌日の検診時にご提出頂いております。
※プレミアムイントラレーシック治療、角膜内リング治療、フェイキック IOL手術、遠近両用白内障手術、老眼治療には適用されません。
※Q&Aの内容は相談当時のものをそのまま掲載しておりますのでサービスや内容が現在のものと変わっている事もあります。詳しくは品川近視クリニックまでお問合せ下さい。