品川近視クリニック視力回復レーシックQ&A

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Q&A

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2009年10月29日 (33歳/男性)

Q.相談 以前、他院で検査を受けたところ、角膜の厚さは平均的だが、視力の度合いが最強度(0.02)?と言われ、レーシックは可能だが角膜を削るとギリギリになってしまい、1万人に1人の確率だが角膜移植を必要となる可能性もあると言われました。
フェイキックIOLをする気はありません。
品川クリニックで行っている1番最新のアマリスでも、角膜を削る量は変わらないのですか?

 

A.回答 レーシック治療による角膜切除量は、全ての患者様で一定ではなく、矯正する近視乱視の量に合わせて、強ければ強いほど角膜の切除量は増加します。
当院ではレーシック治療後のエクタジア(角膜を無理に削りすぎてしまうことが原因で角膜の強度が低下して変形してしまい、その結果、強度の乱視になること)を防止するために、手術後の角膜がフラップを含め約 390ミクロン弱角膜が残らない方には、安全性の面からレーシック治療をお勧めしておりません。
尚、大変申し訳ございませんが、レーシックは費用だけではなく、治療内容、手術検査に用いる機械、手術に用いる検査データ、適応不適応基準は各クリニックによって大きく異なっておりますので、当院での治療が可能か、どの位の視力回復見込みがあるかは、当院の検査をお受け頂き、現在の眼の状態を詳細に調べてみないとわかりかねます。
当院では、現在の眼の状態、生活状況からその方に合った治療法をご提案しております。
カウンセリング検査は無料ですので、宜しければ一度検査にお越し下さい。
(詳細な検査の結果によっては、治療をお受け頂くことが出来ない場合もございますことを、ご了承下さい。)

※Q&Aの内容は相談当時のものをそのまま掲載しておりますのでサービスや内容が現在のものと変わっている事もあります。詳しくは品川近視クリニックまでお問合せ下さい。

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