Q&A
2010年05月16日 (28歳/男性)
交通費助成制度を利用したいのですが、手術当日は都内に宿泊して翌日検査を受けた後に帰省しようと考えているのですが、その場合は一週間後の定期検診の際に往復分の領収書を提出すればその時に交通費の助成を受けられるのでしょうか?
交通費補助制度は、次の1)2)3)全てに該当される場合に、公共交通機関(電車・飛行機など)のご利用を対象として、両眼の場合1万円(片眼 5000円)を上限に、手術日の交通費実費分(往復料金)を補助金としてお支払いする制度です。
1)補助制度対象エリアにお住まいの方
2)特定の術式(スタンダードZレーシック品川トリプルRプレミアムイントラレーシックアマリス500Zレーシックラゼックエピレーシックレーシック+老眼治療(カムラインレー)老眼治療(カムラインレー)で手術を受けられる方)
3)翌日検診時に交通費の領収書が提出できる方
(領収書の提出がない場合、補助金をお支払いできませんのでご注意下さい)
※宿泊を伴う形でご来院される場合は、前もって往復分にて乗車券をご購入頂き、往復分での領収書を手術翌日の検診時にご提出頂いております。
※新幹線や特急列車でご来院される場合は、原則として自由席の金額でのお支払いとなります。
※高速代駐車場代ガソリン代タクシー代などは対象外となります。
上記1)に該当し、且つ、検査手術翌日検診を予めご予約頂いている方の場合は、術前検査の結果、手術不適応となった場合も交通費補助制度の適用となりますので、検査当日、交通費の領収書をご持参頂ければ、補助金をお支払いさせて頂きます。
※但し、他の術式が適応になった場合は対象外とさせて頂きます。
※領収書をご提出頂けない場合は補助金をお支払いできませんので、ご注意下さい。
海外にお住まいの方、離島にお住まいの方が施術を受ける場合は、交通費補助制度が適用されます。
レーシック+老眼治療(カムラインレー)、老眼治療(カムラインレー)を岐阜県・愛知県・三重県・京都府・兵庫県・大阪府・奈良県・山口県・福岡県・大分県・佐賀県・熊本県にお住まいの方が東京で施術を受ける場合は、交通費補助制度が適用されます。
※Q&Aの内容は相談当時のものをそのまま掲載しておりますのでサービスや内容が現在のものと変わっている事もあります。詳しくは品川近視クリニックまでお問合せ下さい。