品川近視クリニック視力回復レーシックQ&A

最大5万円割引 特別クーポンはこちら

Q&A

【BACK】

2010年05月20日 (33歳/女性)

Q.相談 近眼の方が老眼になりづらいときいたのですが、本当でしょうか。
レーシックをすると将来的に老眼が強くなることはありますか。
以上の2点について教えて頂きたいです。

 

A.回答 老眼とは年齢と共に眼の調節能力が衰えて、ピントをうまく合わせられなくなる状態(眼の老化現象)のことを言います。
レーシック治療では近視乱視を矯正することは可能ですが、老眼に関してはレーシック治療では回復できませんので、レーシック治療後は普通に眼が良い人と同じように、ある程度の年齢になると老眼が始まり、老眼鏡は必要となります。

近視をお持ちの方は、老眼になっていても近方視が良好なことにより自覚し難いためで、老眼になり難いわけではございません。
また、レーシック治療によって、より老眼が進みやすくなったりするというわけではなく、特に近視乱視度数によって、老眼が早まったり、強くなるということはございません。
老眼に関しては、今後加齢と共に徐々に進むことが考えられますが、どの程度の速さで進行するかに関しては個人差がかなり大きいため、予測することは困難です。

※Q&Aの内容は相談当時のものをそのまま掲載しておりますのでサービスや内容が現在のものと変わっている事もあります。詳しくは品川近視クリニックまでお問合せ下さい。

【BACK】

MENU

来院予約フリーダイヤル 0120-412-049受付時間10:00〜20:00

検査予約(無料)

無料メール相談

最大5万円割引 特別クーポンはこちら