Q&A
2010年06月11日 (37歳/女性)
以前にこちらで手術を受けました。
今回は友人に勧めたいので、いくつか質問させていただきます。
友人はアメリカ人、女性、37歳です。
検査時、手術時は、英語での対応は可能でしょうか。
また、アメリカの保険が適用される場合がありますか?
お手数をおかけしますが、ご回答よろしくお願いいたします。
恐れ入りますが、当院では全て日本語での対応となります。ご了承下さい。
また、当院では術前検査ご来院の際に、矯正方法や生活状況、傷病経歴、現在のお体状態等、様々な事項について、問診表にご記入頂いております。
そのため、日本語が困難な場合は、代筆して頂ける方、通訳して頂ける方とご一緒にご来院くださいますよう、お願い申し上げます。
当院での治療は自費による自由診療につき、美容外科などの手術と同様、健康保険は適応となりませんが、民間の保険会社の保険は給付の対象になる場合もありますので、加入されている場合にはご加入の保険会社にお問い合わせ頂くことをお勧め致します。
当院で手術をお受け頂いた方に関しましては、診断書を発行することは可能です。
診断書は英文発行も可能です。
レーシックの正式名称は『エキシマレーザー角膜屈折矯正手術』でございます。
保険申請における病名は、多くの場合は“近視性乱視”や“コンタクトレンズ 不耐症”となります。
保険給付金の申請には、診断書が必要となります。診断書は保険会社により異なりますので、保険会社にお問い合わせの上、書類をお取り寄せ下さい。
尚、診断書の作成には、作成料が診断書1通につき 9000円かかります。
診断書と作成料を併せて、手術日以降に当院受付にご提出下さい。
診断書は作成に約 1週間ほどお時間を頂いており、後日郵送にてお渡しする形となります。
(日本国内に限ります)
実際に保険会社の給付対象となるかどうかは、保険会社の判断となりますので、ご加入の保険会社にお問い合わせ下さい。
また、診断書に関する詳細は、お電話にてご説明させて頂いておりますので、お気軽にご相談下さい。
※Q&Aの内容は相談当時のものをそのまま掲載しておりますのでサービスや内容が現在のものと変わっている事もあります。詳しくは品川近視クリニックまでお問合せ下さい。