品川近視クリニック視力回復レーシックQ&A

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Q&A

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2010年08月08日 (29歳/女性)

Q.相談 他では通常コンタクトを外す期間が1週間ですが、なぜ3日でいいのですか?
グアムに行く予定です。
手術をするなら旅行後のほうがいい?
検査をして手術できない方は多いですか?
コンタクト作成時にドライアイと言われたことがあります。

 

A.回答 当院ではこれまで、ソフトコンタクト(近視遠視)をご使用中の方には、検査手術の前に7日間のコンタクトの装用中止期間を設けて頂いておりましたが、ソフトコンタクト(近視遠視)によって圧迫され変形している角膜の形状は、最低3日間のコンタクトの装用中止期間を頂くことで元の状態に戻り、検査手術に支障がないことが確認できたため、2010年4月8日より、ソフトコンタクト(近視遠視)の装用中止期間を3日間に変更させて頂きました。
(ただし、コンタクトの使用程度によっては、角膜の変形が完全に取れない患者様もいらっしゃるかと思われますので、その際はコンタクトの装用中止期間を延長した上で再度検査をお受け頂きます。)

飛行機自体には手術翌日からご搭乗頂くことが可能ですが、手術後は眼の状態が不安定となりますので、ご旅行のご予定がある場合には1週間後検診を受けて頂くことをお勧め致します。
尚、海水浴は1ヶ月後から可能ですので、もし渡航先で海水浴のご予定がございましたら、渡航の1ヶ月前にお受け頂くか、もしくは帰国後にお受け頂くことをお勧め致します。

レーシック治療では角膜を削ることで近視乱視を矯正するのですが、生まれつき角膜が薄い方や手術後に効果が出にくい角膜の形をしている方には手術をお勧めしない場合があります。
(検査にて分かります)
また、糖尿病でインスリン注射をされている方、妊娠中の方、円錐角膜等の角膜疾患がお有りの方、白内障の方等には、レーシック治療はお勧め致しておりません。
尚、当院で手術不適応となった方の割合は、全体の約11.5%となっております。
但し、実際に治療が可能かどうか、また、どの位の視力回復見込みがあるかは、角膜の厚さと近視乱視度数等によっても異なってきますから、検査をして現在の眼の状態を詳細に調べてみないとわかりかねます。
カウンセリング検査は無料ですので、宜しければ一度検査にお越し下さい。
(詳細な検査の結果によっては、治療をお受け頂くことが出来ない場合もございますことを、ご了承下さい。)

※Q&Aの内容は相談当時のものをそのまま掲載しておりますのでサービスや内容が現在のものと変わっている事もあります。詳しくは品川近視クリニックまでお問合せ下さい。

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