品川近視クリニック視力回復レーシックQ&A

最大5万円割引 特別クーポンはこちら

Q&A

【BACK】

2010年08月24日 (29歳/女性)

Q.相談 使い捨てコンタクトを約15年程使用しておりましたが、最近、目のかゆみ、真っ赤に充血、という事が頻繁にあり、只今使用を中止しております。
コンタクトをしばらく装着していないと、自然に治ります。
裸眼の視力は、両目共に0.04程度です。
このような状況ですが、結膜炎がクセになっている?人でも、手術、検査は可能ですか?
検査時は、結膜炎の症状が落ち着いていないと難しいでしょうか?
検査の結果は、何ヵ月有効ですか?
例えば、検査を9月に行い、手術を11月に行うということは可能ですか。
(その場合、再検査で別途1日必要になりますか)
仕事でPCを使っておりますが、検査、手術日含め、何日休むべきでしょうか?
あまり休むことができず、最短の日にちが知りたいです。

 

A.回答 コンタクトレンズを長時間装用していると、眼の乾きや疲れ等によって、目が充血してくることがあります。
レーシック治療によって、コンタクトレンズを装用する必要がなくなれば、こうした症状は改善される可能性があります。
(但し、実際に治療が可能かどうかは当院で術前検査をした結果にもよります)

結膜炎は様々な原因によって起こり、特にアレルギーなどが原因となっている結膜炎では症状が出る時とあまり出ない時もあり、診断が困難な場合もございます。
アレルギー性結膜炎があるという方でもほとんどの場合は、手術には支障ありませんが、アレルギー症状が重い場合には先にアレルギー症状の治療を行ってからレーシック治療をした方が良い場合もございます。
現在の眼の状態に関しては、やはり実際に診てみないと分かりませんので、まずは一度お近くの眼科を受診して頂くことをお勧め致します。

術前検査のデータは3ヶ月間有効となりますので、手術は、検査の翌日から3ヶ月以内でお受け頂くことができます。
(3ヶ月経過後は、改めて術前検査をお受け頂く必要がございますので、ご了承下さい)
尚、手術当日は、以前に受けた術前検査の測定結果と大きな違いが無いかを検査した後、最終的なレーザー照射の値を決定致します。
検査から手術までの間に時間が空いた場合でも、再度検査致しますのでご安心下さい。

見え方は個人差がございますが、翌日検診後は裸眼で生活頂けますので、レーシックを受けられたほとんどの方は、手術翌日検診後もしくは翌々日から通常の仕事に復帰されております。
最近では仕事等でパソコンを使用する頻度も高くなり、眼を酷使せざるを得ない環境が増えていますが、ほとんどの方はレーシック治療後に良好な視力を保たれております。
また、基本的に手術をしても、後で近視の戻りが出やすい眼と検査で判断した場合には手術をお勧めしておりません。
但し、最初の内は眼が疲れやすい、眼が乾きやすい、といった症状が出やすくなりますので、乾きを感じた際には点眼薬を使用して頂いたり、特にパソコンなど手元の作業をされる際には瞬きの回数が減ってより乾燥しやすくなりますため、意識して瞬きをして頂いたり、時折休憩を入れるなどされるとより良いかと思います。

※Q&Aの内容は相談当時のものをそのまま掲載しておりますのでサービスや内容が現在のものと変わっている事もあります。詳しくは品川近視クリニックまでお問合せ下さい。

【BACK】

MENU

来院予約フリーダイヤル 0120-412-049受付時間10:00〜20:00

検査予約(無料)

無料メール相談

最大5万円割引 特別クーポンはこちら