品川近視クリニック視力回復レーシックQ&A

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Q&A

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2010年08月28日 (21歳/男性)

Q.相談 はじめまして。
手術を考えているのですが、私は運動として水球をやっています。
そのため水中で目を開くことにより、目に水が入ることが多々あります。
この場合でも問題はないのでしょうか?
また、術後の一ヶ月までの運動はどの程度まで許されるのでしょうか?

 

A.回答 一般的な目安として、汗が眼に入るようなジョギング等の軽い運動は 1週間後から、直接眼に衝撃が及ぶ可能性があるような激しい運動は 1ヶ月後から可能となっております。
<1週間後>
ゴルフ・ジョギング・エアロビクス・ヨガ・ジムストレッチ・温泉・サウナ
<1ヶ月後>
野球・サッカー・テニス・スキー(スノーボード)・水泳(海水浴)・スキューバダイビング・サーフィン・ホットヨガ・剣道

眼が充血するほどの強い刺激を受けるスポーツであれば、手術後3ヶ月程度は控えて頂くと良いかと思います。
手術後 1ヶ月経っていれば、水中で眼を開けることも可能です。
ただし、実際に水中で眼を開けて頂ける期日、術後のスポーツにつきましては、術後の経過に個人差がありますので、基本的に術後の定期検査の診断の結果により、ドクターが許可をお出ししております。
詳細につきましては、カウンセリング検査時に担当ドクターにご相談下さい。
尚、塩素自体は眼にとって良い物ではなく、塩素自体の毒性により角膜や結膜に刺激を及ぼし、炎症が起きる可能性があるため、塩素が入ったプール等を使用された後は、眼を洗ったり点眼薬を使用される等、通常と同じように気をつけて頂くと良いかと思います。

※Q&Aの内容は相談当時のものをそのまま掲載しておりますのでサービスや内容が現在のものと変わっている事もあります。詳しくは品川近視クリニックまでお問合せ下さい。

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