品川近視クリニック視力回復レーシックQ&A

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Q&A

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2010年10月03日 (28歳/男性)

Q.相談 こんにちは。
フェイキックについて質問させてください。
先日某クリニックにて適性検査を受けたところ、瞳孔の開きが大きく、また瞳孔の動きが大きい20代くらいだと前房型のフェイキックより、後房型のIOLの方が適正があるとの診断を受けました。
そことは別のクリニックでは特にその様な言及はされませんでしたが、前房型、後房型の適性はあるのでしょうか。
また長期的な観点でどちらが安全な術式なのでしょうか。

 

A.回答 大変申し訳ございませんが、レーシックは費用だけではなく、治療内容、手術検査に用いる機械、手術に用いる検査データ、適応不適応基準は各クリニックによって大きく異なっておりますので、当院では他院様の検査データのみでは当院の手術が適応か否かの判断は行っておりません。
当院での治療が可能か、どの位の視力回復見込みがあるかは、角膜の厚さと近視乱視度数等によっても異なってきますから、当院の検査をお受け頂き、現在の眼の状態を詳細に調べてみないとわかりかねます。
何卒ご理解頂きますよう、お願い申し上げます。
当院では、現在の眼の状態、生活状況からその方に合った治療法をご提案しております。
カウンセリング検査は無料ですので、宜しければ一度検査にお越し下さい。
(詳細な検査の結果によっては、治療をお受け頂くことが出来ない場合もございますことを、ご了承下さい。)

フェイキック手術に用いるレンズには、IOLレンズとICLレンズがございますが、IOLレンズとICLレンズの違いに関しましては、 IOLレンズは虹彩の前に固定し、ICLは虹彩の後ろに挿入します。
ICLレンズの場合、その位置が水晶体と近いため、 年齢とともに水晶体が膨化してくると水晶体と接着して白内障になってしまう可能性があります。
当院では現時点では IOLレンズ(アルチザンアルチフレックス)を使用しております。

※Q&Aの内容は相談当時のものをそのまま掲載しておりますのでサービスや内容が現在のものと変わっている事もあります。詳しくは品川近視クリニックまでお問合せ下さい。

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