品川近視クリニック視力回復レーシックQ&A

最大5万円割引 特別クーポンはこちら

Q&A

【BACK】

2010年12月10日 (28歳/男性)

Q.相談 アマリス500Zレーシックの施術を受けたいのですが、相当強い近視と乱視です。
現在、乱視用のコンタクトを使用していてどうしても予定している検査日まで2週間も使えないのは無理そうです。
1月末に検査施術を受けたいのですが、今から乱視なしのソフトコンタクトに変えれば検査日の3日前からの使用制限で検査を受けることができますか? 

 

A.回答 コンタクトレンズをご使用中の方は、検査と手術の前はいずれも、コンタクトレンズの装用を一定期間中止して頂いております。

【装用中止期間(使い捨てのレンズの場合も同様です)】
ソフトコンタクト(近視遠視)は3日間以上。
ソフトコンタクト(乱視入り)とハードコンタクトは14日以上。
※連続装用レンズを使用している場合は、お電話にてお問合せください。
※日常生活に支障をきたすようでしたら、安全の為にも矯正用眼鏡の装用をお勧め致します。
眼鏡であれば角膜を圧迫することはございませんので、手術当日までお使い頂いて構いません。

手術のためにハードコンタクトまたはソフトコンタクト(乱視入り)から、ソフトコンタクト(近視遠視)に変える場合には、ソフトコンタクト(近視遠視)を少なくとも 1ヶ月間は使用して頂く必要がございます。
また、ソフトコンタクト(近視遠視)を 1ヶ月以上装用頂いた後、ソフトコンタクト(近視遠視)の装用を3日間中止して頂いております。
当院で導入している最新のエキシマレーザーは、検査結果をもとにレーザーを照射しており、より高い矯正精度を得る為には、コンタクトレンズの装用で圧迫されている角膜を元の状態に戻し、正確な検査を行う必要がございます。
コンタクトレンズの装用中止期間無しで検査をお受けになった場合、角膜の本来の状態を把握出来ませんので、治療が可能か、どの位の視力回復見込みがあるか等を判断することが不可能です。
また、コンタクトレンズの装用中止期間無しで手術をお受けになった場合、矯正精度が劣ってしまい、せっかく治療をしても回復視力が得られない状態となります。
コンタクトレンズの装用中止期間は、必ず正確にお守り下さい。

※Q&Aの内容は相談当時のものをそのまま掲載しておりますのでサービスや内容が現在のものと変わっている事もあります。詳しくは品川近視クリニックまでお問合せ下さい。

【BACK】

MENU

来院予約フリーダイヤル 0120-412-049受付時間10:00〜20:00

検査予約(無料)

無料メール相談

最大5万円割引 特別クーポンはこちら