品川近視クリニック視力回復レーシックQ&A

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Q&A

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2011年01月01日 (28歳/女性)

Q.相談 手術後のドライアイの治療は、アフターケアに入りますか?
どこの病院で治療したら良いですか?

 

A.回答 レーシック治療は一時的に涙の分泌が不安定になるため、しばらく眼が乾きやすくなりますが、通常は時間の経過と共に涙の分泌も安定していき、眼の乾きは徐々に改善していきます。
涙の分泌量は手術前と同量に回復するのには約6ヶ月から12ヶ月程かかるといわれておりますが、涙の分泌に関しましては、手術前と同量に回復しても、手術前よりも増えるというわけではございませんので、手術前よりドライアイがある方に関しましては、視力が回復してもドライアイは手術前よりも改善するというわけではございませんので、眼の状態が安定してからも眼の乾きに関するケアは必要かと思われます。
また、手術1週間後からは市販の点眼薬も使用可能です。乾き眼用の点眼薬の場合は、基本的には防腐剤が入っているものでも使用可能ですが、防腐剤が入っていない、眼に優しい乾き眼用の点眼薬の使い捨てタイプのものがいくつかのメーカーから出ておりますので、そちらをご使用頂くと良いかと思います。

尚、術後の経過に関してご心配なことがございましたら、術後の定期検診以外でも、当院での検査やご相談は無料でお受け頂けますので、ご心配なことがありましたら、ご予約の上いつでもご相談下さい。
尚、 1年以降はお薬代がかかる場合もございます。
(術式によって、保障期間は異なります)
但し、術後の点眼薬は診察を行った医師の判断により、必要な種類と量が処方されます。
術後の経過には個人差があるので、処方されない場合もございます。
患者様のご希望でお出しするものではございませんので、予めご了承下さい。

当院は特に屈折矯正医療を専門としており、屈折矯正医療に関する疾患であれば当院にて治療をお受け頂くことは可能ですが、その他の疾患が見つかった場合などに関しては、その疾患の専門の病院(保険診療が可能な病院)を紹介させて頂くことも可能であり、また、紹介状をお出しすることが可能です。
(尚、そのまま紹介状なしで受診することも可能かと思われます。)
※術後間もない期間であっても、レーシック手術と関係のない眼疾患に関しては、一般の眼科で保険診療を受けられますのでご安心下さい。
ご希望がございましたら、当院までご相談頂ければと思います。

※Q&Aの内容は相談当時のものをそのまま掲載しておりますのでサービスや内容が現在のものと変わっている事もあります。詳しくは品川近視クリニックまでお問合せ下さい。

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