品川近視クリニック視力回復レーシックQ&A

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Q&A

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2011年01月08日 (?歳/男性)

Q.相談 現在、オルソケラトロジーレンズを使用しております。
この場合、3ヶ月外さないと検査施術できないと記載してありましたが、なかなか3ヶ月間裸眼眼鏡というのが仕事上厳しい状況です。
たとえば、希望日の3ヶ月前からソフトコンタクトに切り替えて、3日前から装着をやめ検査施術のようなことは可能でしょうか。
正確な検査施術をするためにそのような期間をとらなければいけないのはわかるのですが、なるべく眼鏡の期間を短くしたいのです。
(眼鏡での仕事もできなくないのですが、眼鏡をぶつけたりということがよく起こりそうな状況での仕事なのでできれば眼鏡はしていたくないのです)
もし不可の場合、なにか方法はないでしょうか。
基本的には前向きに施術を検討しております。
眼鏡の期間を極力短くして施術に望みたいのが希望です。

 

A.回答 オルソケラトロジーレンズをご使用中の方は、オルソケラトロジーレンズによる角膜の圧迫変形がある程度回復するのには時間がかかりますため、“検査”と“手術”の前はいずれも、3ヶ月間はオルソケラトロジーレンズの装用を中止して頂いております。
尚、その間はコンタクトレンズをご使用頂くことは可能ですが、検査と手術の前はコンタクトレンズの装用を一定期間中止して頂く必要がございます。

【装用中止期間(使い捨てのレンズの場合も同様です)】
ソフトコンタクト(近視遠視)は 3日間
ソフトコンタクト(乱視入り)とハードコンタクトは2週間(14日間)

※連続装用レンズを使用している場合は、お電話にてお問合せください。
※日常生活に支障をきたすようでしたら、安全の為にも矯正用眼鏡の装用をお勧め致します。
尚、検査結果によっては(コンタクトレンズによる角膜への圧迫変形の影響がまだ残っているようでしたら)、さらに装用中止期間を設けた上で再度検査をお受け頂く場合が出てくることをご了承下さい。

※Q&Aの内容は相談当時のものをそのまま掲載しておりますのでサービスや内容が現在のものと変わっている事もあります。詳しくは品川近視クリニックまでお問合せ下さい。

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