品川近視クリニック視力回復レーシックQ&A

最大5万円割引 特別クーポンはこちら

Q&A

【BACK】

2011年02月09日 (28歳/男性)

Q.相談 5年前に脳神経外科で手術を行い、病気は完治しましたが、その後遺症として複視があります。
そういった場合でも手術は可能なのでしょうか?

 

A.回答 レーシックは、角膜にエキシマレーザーを照射し、光の屈折率を調節する近視矯正手術です。
当院で導入しております最新のエキシマレーザーは、ほとんどの強度近視遠視乱視の治療が可能です。
※強度近視とは近視度数が−6.25D以上のことを指し、裸眼視力で表しますと0.05未満となります。
当院で手術を受けられた患者様の99.5%が 1.0以上の視力に回復されており、ほとんどの方は、一度の手術で良好な視力を保たれております。
 
レーシック手術後に回復し得る視力の目安としては、現在眼鏡やコンタクトで矯正されて見える視力が目安となります。
レーシック手術では近視乱視を矯正することは可能ですが、現在の神経の障害による複視の症状に関しましては、残念ながらレーシック手術をお受け頂いても改善は致しません。
但し、実際に手術が可能かどうか、また、どの位の視力回復見込みがあるかは、角膜の厚さと近視乱視度数等によっても異なってきますから、検査をして眼の状態を詳細に調べてみないとわかりかねます。
詳細な検査の結果によっては、レーシック手術をお受け頂くことが出来ない場合もございますことを、ご了承下さい。

※レーシック手術では角膜を削ることで近視乱視を矯正するのですが、どれだけ角膜を削るかは、近視乱視度数によって決まってきますので、残念ながら近視乱視度数が強く、尚且つ角膜の厚さも少ない方は、レーシック手術の適応とはならない場合もございます。
※尚、もし現在の神経の障害がまだ安定していない場合には、安定していない時期にレーシック手術をお受け頂くことはお勧め致しません。
もし症状が安定して、固定してからであれば、レーシック手術によって近視乱視の矯正は可能ですので、手術のご希望がございましたら、その際にご相談頂くとよいかと思います。

※Q&Aの内容は相談当時のものをそのまま掲載しておりますのでサービスや内容が現在のものと変わっている事もあります。詳しくは品川近視クリニックまでお問合せ下さい。

【BACK】

MENU

来院予約フリーダイヤル 0120-412-049受付時間10:00〜20:00

検査予約(無料)

無料メール相談

最大5万円割引 特別クーポンはこちら