品川近視クリニック視力回復レーシックQ&A

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Q&A

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2011年02月15日 (22歳/男性)

Q.相談 もし手術を受けなかった場合でも検査は無料ですか?
現在乱視用のコンタクトレンズを使用しているのですが、2週間前から乱視用ではないコンタクトレンズにしたら手術、検査の3日前までコンタクトレンズを使用していても大丈夫ですか?
手術前に、もし手術後に再手術を受けることになった場合に必要な角膜が残るかどうかわかりますか?

 

A.回答 検査は無料でお受け頂けます。
また、手術不適応となった場合や手術をキャンセルされた場合でも、検査料カウンセリング料をはじめ、キャンセル料は頂いておりませんので、検査結果を踏まえ、手術を実際に受けられるかどうかは、ごゆっくりご検討下さい。

コンタクトレンズをご使用中の方は、検査と手術の前はいずれも、コンタクトレンズの装用を一定期間中止して頂いております。
 
【装用中止期間(使い捨てのレンズの場合も同様です)】
ソフトコンタクト(近視遠視)は3日間以上。
ソフトコンタクト(乱視入り)とハードコンタクトは14日以上。
※連続装用レンズを使用している場合は、お電話にてお問合せください。
※日常生活に支障をきたすようでしたら、安全の為にも矯正用眼鏡の装用をお勧め致します。
眼鏡であれば角膜を圧迫することはございませんので、手術当日までお使い頂いて構いません。

尚、手術のためにハードコンタクトやソフトコンタクト(乱視入り)から、ソフトコンタクト(近視遠視)に変える場合には、ソフトコンタクト(近視遠視)を少なくとも 1ヶ月間は使用して頂く必要がございます。
また、ソフトコンタクトレンズ(近視遠視)を 1ヶ月以上装用頂いた後、3日間の中止期間を設けて頂いております。
当院で導入している最新のエキシマレーザーは、検査結果をもとにレーザーを照射しており、より高い矯正精度を得る為には、コンタクトレンズの装用で圧迫されている角膜を元の状態に戻し、正確な検査を行う必要がございます。

コンタクトレンズの装用中止期間無しで検査をお受けになった場合、角膜の本来の状態を把握出来ませんので、治療が可能か、どの位の視力回復見込みがあるか等を判断することが不可能です。また、コンタクトレンズの装用中止期間無しで手術をお受けになった場合、矯正精度が劣ってしまい、せっかく治療をしても回復視力が得られない状態となります。
コンタクトレンズの装用中止期間は、必ず正確にお守り下さい。

再手術が可能な角膜の厚みが残るかどうかは、検査でわかります。
再手術が可能かどうかは、再手術時に残存している角膜厚、つまりは“切除可能な角膜厚”と、再手術時に残存している近視や乱視の度数、視力回復のために削る必要があると思われる角膜厚から、再手術が可能かどうかを判断します。
再手術が必要な場合は角膜を削る量は比較的少ないため、ほとんどの場合は再手術をお受け頂くことは可能です。
ただ、場合によっては手術後に近視が進行することによって視力が低下する場合、進行の度合いが大きい場合には、残念ながら角膜を削る厚さが足りず、再手術が困難な場合もございます。
(レーシック手術による角膜切除量は、全ての患者様で一定ではなく、矯正する近視乱視の量に合わせて、強ければ強いほど角膜の切除量は増加します)

※Q&Aの内容は相談当時のものをそのまま掲載しておりますのでサービスや内容が現在のものと変わっている事もあります。詳しくは品川近視クリニックまでお問合せ下さい。

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