Q&A
2011年02月24日 (36歳/女性)
以前、ハードコンタクトを試したときに普段はない乱視が現れました。
そのときの医師の説明では、水晶体と角膜両方に乱視があり、双方が打ち消し合って普段は乱視があまり強く出ていないのだという事でした。
レーシックを受けた場合、乱視はどうなりますか?
あまりない症状だそうで、情報が少なく困っています。
乱視には角膜乱視と水晶体乱視があります。
大体の方が角膜乱視に起因するものですが、水晶体乱視が非常に稀という訳ではなく、中には水晶体を由来にした乱視をお持ちの方もいらっしゃいます。
そういった乱視もレーシック手術によって角膜の乱視を補正することで矯正することが可能ですので、最適な施術を検討させて頂きます。
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