Q&A
2011年03月06日 (33歳/女性)
検査から手術を別の日に行う場合は、検査の翌日に手術しないといけないのでしょうか。
検査から一週間あけて手術などは可能なのでしょうか。
(たとえば土曜日に検査して、次の週の土曜日に手術など)
執刀医師は経験豊富な医師が担当するのでしょうか。
手術は一貫して同じ医師が担当するのですか?
工程によって担当医師が変わるのでしょうか?
術前検査のデータは3ヶ月間有効となりますので、手術は、検査の翌日から3ヶ月以内でお受け頂くことができます。
(3ヶ月経過後は、改めて術前検査をお受け頂く必要がございますので、ご了承下さい)
尚、手術当日は、以前に受けた術前検査の測定結果と大きな違いが無いかを検査した後、最終的なレーザー照射の値を決定致します。
検査から手術までの間に時間が空いた場合でも、再度検査致しますのでご安心下さい。
レーシック治療に関しては、特に眼科専門医でなくても行っているクリニックもございますが、当院では日本眼科学会が定めるガイドラインに従い、執刀を担当しているドクターは、全員が眼科専門医登録番号をもった眼科専門医です。
当院には世界トップクラスの症例経験を持つドクターが多数在籍しておりますが、品川トリプルRプレミアムイントラレーシックおよび、スタンダードZレーシックを担当するドクターは当院独自の教育カリキュラムにて訓練を積んだドクターであり、豊富な経験を有しております。
尚、その中でもアマリス500ZレーシックはZiemer社(フェムトセカンドレーザー)や Schwind社(エキシマレーザー)のトレーニングをクリアし、認定を受けた役職ドクターが担当致します。
基本的には主治医制はとっておりませんので、どのドクターが、どの患者様を担当するかは、その時の状況によって決まりますが、当院では一人の患者様に対して、複数のドクターで担当させて頂くことで、治療を受けられた方が最良の結果が得られ、また治療後も安心して診療をお受け頂くことが出来るよう、最善を尽くしております。
※Q&Aの内容は相談当時のものをそのまま掲載しておりますのでサービスや内容が現在のものと変わっている事もあります。詳しくは品川近視クリニックまでお問合せ下さい。