品川近視クリニック視力回復レーシックQ&A

最大5万円割引 特別クーポンはこちら

Q&A

【BACK】

2011年03月27日 (41歳/男性)

Q.相談 現在、両目とも強度の近視です。
コンタクトのパワーが、右-10.0、左9.0で、右目については平成14年5月に網膜剥離になり、強膜バックリング法により手術を行い、現在は完治しております。
花粉症なので、この時期のコンタクトはとても辛く、網膜剥離になる前からレーシックに興味があったのですが、このような疾病をしてしまったため、当時は右目のレーシックは無理と言われました。
最近は、網膜剥離になった人でも、検査をクリアすれば受けられるような話を施術医師から言われましたので、都内で一番レーシックの施術数や種類の多い、貴クリニックにご相談したいと思いメール相談しました。
まず、こんな自分でもレーシックを受けられる可能性があるのかという点と、受けられる場合は、どのレーシックがお勧めなのかをお教えください。
よろしくお願いします。

 

A.回答 網膜剥離の手術を受けられている方でも、現在の眼の状態が安定していれば、レーシックカムラをお受け頂くことは可能です。
尚、入院の上で網膜の手術(バックリング手術や硝子体手術)を受けられた場合は手術後最低6ヶ月、またレーザーの手術を受けられた場合は手術後最低1ヶ月は間を空けて頂き、眼の状態が安定していることを確認した上で、レーシックを行う必要があります。
尚、現在の眼の状態につきましては、文面のみでははっきりとはわかりかねますので、宜しければ一度、現在の眼の状態を診て頂いている眼科の主治医の先生に、レーシック手術に関して、ご相談頂くことをお勧めいたします。
レーシック手術では角膜を削ることによって屈折の度合いを変え、近視乱視を矯正します。
但し、もともとの網膜の状態が改善されるわけではないため、もともと網膜が弱い方に関しては、レーシック手術後も定期的に眼の検査をお受け頂くことをお勧め致します。

※Q&Aの内容は相談当時のものをそのまま掲載しておりますのでサービスや内容が現在のものと変わっている事もあります。詳しくは品川近視クリニックまでお問合せ下さい。

【BACK】

MENU

来院予約フリーダイヤル 0120-412-049受付時間10:00〜20:00

検査予約(無料)

無料メール相談

最大5万円割引 特別クーポンはこちら