品川近視クリニック視力回復レーシックQ&A

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Q&A

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2011年05月01日 (51歳/男性)

Q.相談 私、現在51歳です。
10歳の頃から強度の近視で裸眼で両目ともほぼ0.01でコンタクトの度数は右-9.0、左-8.0です。
尚且つ、最近は老眼もひどく、コンタクトをして老眼鏡で新聞をみるという変な生活をしていましたが、疲れるため、最近は度を少し落とした近視専用のメガネで生活していますが、老眼のため近くがうまくみえません。
不便です。
こんな私でも良く見えるようになりますでしょうか?

 

A.回答 当院では老眼治療『レーシックカムラ(アキュフォーカス)』を行っております。
レーシックカムラ(アキュフォーカス)は、角膜内に《カムラインレー》を設置することで、カムラインレーのピンホール効果により老眼を回復させる(近くの物が見えるようになる)ことが可能となった治療です。
※カムラインレーは、真ん中に小さな口径の穴が開いており、コンタクトレンズよりも小さい、直径3.8ミリ厚さ5ミクロンの黒いリングのような形をしています。
また、この『レーシックカムラ(アキュフォーカス)』は、近視遠視乱視をお持ちの方は《レーシック》を同時にお受け頂くことで、老眼と近視遠視乱視を同時に回復することが可能です。
※レーシックは、角膜にエキシマレーザーを照射し、光の屈折率を調節する近視矯正手術です。
当院で導入しております最新のエキシマレーザーは、ほとんどの強度近視遠視乱視の治療が可能です。

※Q&Aの内容は相談当時のものをそのまま掲載しておりますのでサービスや内容が現在のものと変わっている事もあります。詳しくは品川近視クリニックまでお問合せ下さい。

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