Q&A
2011年09月28日 (38歳/女性)
4〜5年前に、別の医院で検査してもらった際、角膜の厚みが足りないためレーシックは無理との診断を受けました。
(視力は0.03〜0.01程度)
角膜の厚みは一生変わらないとのことだったのですが、機器が進化すればレーシックが可能になることはあるのでしょうか。
また、4〜5年前と比べて、角膜の厚み不足による不適応者の基準に変化はあるのでしょうか。
(以前ほど角膜の厚みが無くても手術が可能になったなど)
ご回答よろしくお願いいたします。
大変申し訳ございませんが、レーシックは費用だけではなく、手術内容、手術検査に用いる機械、手術に用いる検査データ、適応不適応基準は各クリニックによって大きく異なっておりますので、当院では他院様の検査データのみでは当院の手術が適応か否かの判断は行っておりません。
当院での手術が可能か、どの位の視力回復見込みがあるかは、角膜の厚さと近視乱視度数等によっても異なってきますから、当院の検査をお受け頂き、現在の眼の状態を詳細に調べてみないとわかりかねます。
何卒ご理解頂きますよう、お願い申し上げます。
※Q&Aの内容は相談当時のものをそのまま掲載しておりますのでサービスや内容が現在のものと変わっている事もあります。詳しくは品川近視クリニックまでお問合せ下さい。