品川近視クリニック視力回復レーシックQ&A

最大5万円割引 特別クーポンはこちら

Q&A

【BACK】

2011年11月01日 (?歳/女性)

Q.相談 左目0.1未満/右目0.7、右目は若干近くが見えづらいかなと感じる程度ですが、手術は可能でしょうか?
両目とも1.0程度を希望しています。
また日々PCでの勤務ですが、手術後に不都合があるのでしょうか?

 

A.回答 レーシックは、角膜にエキシマレーザーを照射し、光の屈折率を調節する近視矯正手術です。
当院で導入しております最新のエキシマレーザーは、ほとんどの強度近視遠視乱視の手術が可能であり、近視度数は−14D(単位:D=ディオプター)まで、乱視度数は−6Dまで、遠視度数は+6Dまで手術可能です。
※強度近視とは、近視度数が−6.25D以上のことを指し、裸眼視力で表しますと0.05未満となります。
尚、手術後に回復し得る視力の目安としては、現在眼鏡やコンタクトで矯正されて見える視力が目安となります。
眼鏡やコンタクトで視力が出ない場合は、レーシックを行った場合でもそれ以上の視力回復は困難な場合もございます。

当院では、手術をお受け頂く方の個々の眼の状態に合わせた治療を行っており、ご希望がございましたら、ある程度の回復の度合いの調整も可能です。
(少し近視を残すなど)
しかし、視力をご希望通り、 1.0ちょうどに合わせられるかどうかは、なんとも申し上げられません。
遠くの視力が 1.2になる場合も、0.9や0.8、もしくはそれ以下になってしまうこともございます。
(度数をレーシックで調整致しますので、その結果として視力がどの程度出るかは、手術を行ってみないとわかりません)

見え方は個人差がございますが、翌日検診後は裸眼で生活頂けますので、レーシックを受けられたほとんどの方は、手術翌日検診後もしくは翌々日から通常の仕事に復帰されております。
最近では仕事等でパソコンを使用する頻度も高くなり、眼を酷使せざるを得ない環境が増えていますが、ほとんどの方はレーシック手術後に良好な視力を保たれております。
しかし、過度に近方作業を長時間続けることで、近視側に傾いてしまうこともございます。
このため、パソコン等の近方作業の際は、時々休憩を入れて眼を休めて頂けるとよいかと思います。
(検査をしておりませんのでなんとも申し上げられませんが、手術後、老眼が自覚されますと、その程度によってはパソコン業務が裸眼では見えづらくなることもございます)

※Q&Aの内容は相談当時のものをそのまま掲載しておりますのでサービスや内容が現在のものと変わっている事もあります。詳しくは品川近視クリニックまでお問合せ下さい。

【BACK】

MENU

来院予約フリーダイヤル 0120-412-049受付時間10:00〜20:00

検査予約(無料)

無料メール相談

最大5万円割引 特別クーポンはこちら