品川近視クリニック視力回復レーシックQ&A

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Q&A

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2011年11月18日 (?歳/女性)

Q.相談 近視の度と乱視がひどく、現在2週間使い捨てのソフトコンタクトレンズを使用していますが、視力が進み0.5ほどしか矯正視力がでません。
これ以上矯正できるコンタクトレンズはない、と眼科の先生に言われているので手術を受けることを検討しています。
ただ、乱視と近視がひどいと手術できないこともある、と聞いたのですが本当でしょうか?

 

A.回答 レーシックは、角膜にエキシマレーザーを照射し、光の屈折率を調節する近視矯正手術です。
当院で導入しております最新のエキシマレーザーは、ほとんどの強度近視遠視乱視の手術が可能であり、近視度数は−14D(単位:D=ディオプター)まで、乱視度数は−6Dまで、遠視度数は+6Dまで手術可能です。
※強度近視とは、近視度数が−6.25D以上のことを指し、裸眼視力で表しますと0.05未満となります。
当院で手術を受けられた患者様の99.5%が 1.0以上の視力に回復されており、 ほとんどの方は、一度の手術で良好な視力を保たれております。

レーシック手術では近視乱視を矯正することは可能ですが、最終的にどの程度の視力に回復するかは、もともとの眼の持つ資質によって決まってきます。
どの程度見えるようになるかの目安としては、現在眼鏡やコンタクトレンズで矯正している視力が一つの目安とはなりますが、もし現在眼鏡やコンタクトレンズにて矯正される「最大」の視力が 0.5である場合には、レーシック手術をお受け頂き近視乱視等がほぼ完全に矯正された場合でも、回復する視力は0.5が最大となる可能性がございます。

※Q&Aの内容は相談当時のものをそのまま掲載しておりますのでサービスや内容が現在のものと変わっている事もあります。詳しくは品川近視クリニックまでお問合せ下さい。

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