品川近視クリニック視力回復レーシックQ&A

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Q&A

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2011年11月21日 (?歳/女性)

Q.相談 はじめまして。
老眼鏡を10年ほど前から使用し始め、現在遠近両用のメガネを常時使用しております。
職業は私立大学の事務職員で、大学卒業以後35年間眼を使う仕事をしております。
3年程前からはドライアイのため、涙点プラグを両目に一つづつ挿入しています。
最近は視界に入っているものを見落としたり、文字をきちっととらえることができないので、必要とする書類を探したりすることが多くなり、仕事にも支障がでてきました。
今まで老眼の進行に合わせ、メガネはその都度何本も作りました。
現在のメガネは眼の状態が良い時はよいのですが、体の疲労とは関係なく午前中から眼が潤み、ぼやけて見えることもしばしばです。
また、オフにはインディアカという運動をしておりますが、遠近両用のメガネははずしてプレーするのでコートの中では、ボケた眼でしています。
皆の顔がはっきり見えて、球もはっきり見えてプレーしたいと思います。
このたび、そちら様で治療を受けた職員がおり資料を拝見し、またインターネット上で他の情報もざっとですが得ました。
このような老眼とドライアイの状況ですが、少なくとも仕事に支障がないようになりますでしょうか?
よろしくご回答をお願いします。

 

A.回答 ドライアイがあり涙点プラグを使用されている場合でも、眼の状態によってはレーシック手術が可能です。
但し、レーシック手術後は一時的に涙の分泌が不安定になり、ドライアイの症状が強くなる為、手術後しばらくは眼の乾きや、それに伴う違和感、また、見えづらさ等を感じることがあるかと思われます。
但し、実際に手術が可能かどうかは検査でわかりますので、宜しければ一度、検査にお越し下さい。

当院では老眼治療『レーシックカムラ』を行っております。
レーシックカムラは、角膜内に《カムラインレー》を設置することで、カムラインレーのピンホール効果により老眼を回復させる(近くの物が見えるようになる)ことが可能となった治療です。
※カムラインレーは、真ん中に小さな口径の穴が開いており、コンタクトレンズよりも小さい、直径3.8ミリ厚さ5ミクロンの黒いリングのような形をしています。

また、この『レーシックカムラ』は、近視遠視乱視をお持ちの方は《レーシック》を同時にお受け頂くことで、老眼と近視遠視乱視を同時に回復することが可能です。
※レーシックは、角膜にエキシマレーザーを照射し、光の屈折率を調節する近視矯正手術です。
当院で導入しております最新のエキシマレーザーは、ほとんどの強度近視遠視乱視の治療が可能です。

※Q&Aの内容は相談当時のものをそのまま掲載しておりますのでサービスや内容が現在のものと変わっている事もあります。詳しくは品川近視クリニックまでお問合せ下さい。

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