Q&A
2011年12月22日 (32歳/女性)
レーシックを検討しているのですが、裸眼で0.01と診察され、若干乱視もはいっています。
ちなみに瞳孔は大きめです。
このような状態ですと、治療は可能でしょうか?
できるとするとどのタイプの施術が適しているのでしょうか?
レーシックは、角膜にエキシマレーザーを照射し、光の屈折率を調節する近視矯正手術です。
当院で導入しております最新のエキシマレーザーは、ほとんどの強度近視遠視乱視の手術が可能であり、近視度数は−14D(単位:D=ディオプター)まで、乱視度数は−6Dまで、遠視度数は+6Dまで手術可能です。
※強度近視とは、近視度数が−6.25D以上のことを指し、裸眼視力で表しますと0.05未満となります。
当院では視力が0.01の方も手術を受けられており、手術を受けられた患者様の99.5%が 1.0以上の視力に回復され、良好な視力を保たれております。
当院には様々な手術法(使用する機器の組み合わせによって手術法が異なります)があり、それぞれ異なる特徴をもっておりますので、患者様の現在の眼の状態や生活状況から、その方に合った手術法をお選び頂くことが可能です。
※Q&Aの内容は相談当時のものをそのまま掲載しておりますのでサービスや内容が現在のものと変わっている事もあります。詳しくは品川近視クリニックまでお問合せ下さい。