品川近視クリニック視力回復レーシックQ&A

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Q&A

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2012年01月02日 (?歳/男性)

Q.相談 遠近両用のメガネを10年近く使用。
仕事をしていると眼が疲れ、かすむ。
無理して仕事を続けると頭痛も伴い、首や肩も凝る。何とかしたい。
レーシックを手術した後に白内障になっても白内障手術は可能なのでしょうか。
レーシックの効果がなくなるということはあるのでしょうか。

 

A.回答 老眼が原因で起きている眼精疲労には、レーシックカムラ手術をお受け頂き、近方の視力が上がり見えやすくなれば、眼精疲労やそれに伴う頭痛が改善される可能性はあります。
ただし、レーシックカムラ手術では近方の視力を回復させることは可能ですが、眼精疲労は様々な原因によって起こるため、それらの原因が取り除かれないとレーシックカムラ手術をお受け頂いた場合にも、眼精疲労や、それに伴う頭痛、肩こりはやはり出る可能性がございます。
また、レーシックカムラ手術後は、手術前と比べて眼の状態が急激に変化するため、眼精疲労や頭痛、肩こり等を感じる場合もあります。

老眼治療『レーシックカムラ』をお受け頂き、将来的に白内障や緑内障などの眼の病気になった場合でも、病気の治療手術をお受け頂くことが出来なくなるといったことはございませんので、ご安心下さい。
カムラインレーを取り出さなくても白内障手術を行うことが可能です。
しかし、白内障の程度によっては、カムラインレーが手術の視界の妨げとなる可能性も あり、その際は抜去する必要があります。
(抜去した場合は、同日あるいは後日にカムラインレーを再挿入致します)
カムラインレーは術後、取り出すことが可能です。そして、取り出しますと、徐々に通常のレーシック術後の状態になっていきます。
取り出すかどうかにつきましては、白内障手術を担当するドクターが判断し、手術の詳細や手順等を説明させていただきますので、ご安心下さい。

※Q&Aの内容は相談当時のものをそのまま掲載しておりますのでサービスや内容が現在のものと変わっている事もあります。詳しくは品川近視クリニックまでお問合せ下さい。

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