品川近視クリニック視力回復レーシックQ&A

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Q&A

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2012年01月08日 (?歳/男性)

Q.相談 ひどい近視と乱視を直して、眼鏡の要らない生活に戻りたいと思いますが、目の手術を受けるとなると恐怖と不安があり、病院に行くふんぎりがなかなかつきません。
どういったステップで診察、手術と進める方が多いでしょうか。

 

A.回答 エキシマレーザーで近視治療が行われるようになってから約25年が経ちますが、長期的には特に問題がなく、理論的にも問題ないと考えられる為、毎年世界で多数の方がレーシック手術を受けられております。
日本国内で眼科専門医が行ったレーシックが原因で失明したという報告は現在までに1例もありません。
また、当院で行っておりますスタンダードZレーシックやアマリス500Zレーシック、あるいは品川イントラレーシックアドバンスを主としたレーシック手術で失明された方は1例もございませんのでご安心下さい。

痛みにつきましては、手術中、まぶたを開いて固定する器具により、眼の周りが引っ張られますので、眼の周辺に痛みを感じられる方がいらっしゃいますが、手術は点眼麻酔をしてから行いますため、手術中は眼の乾きや痛みは感じにくくなっております。
尚、手術後はコンタクトがずれたような異物感や、眼にしみるような痛みを感じる場合がございますが、当院ではそのような場合に備えて、痛み止めの点眼薬を処方させて頂いております。
当院では患者様にリラックスして手術をお受け頂けるよう、痛みや不安を取り除くことを心がけております。
「先端恐怖症である」とご申告頂いた方もいらっしゃいましたが、現在までに特に痛みや不安によって手術が出来なかった例はございませんので、ご安心下さい。
また、手術中はドクターが常に声をかけるとともに、専属の看護師がそばに付き添っておりますので、安心して手術をお受け頂くことができるかと思います。

※Q&Aの内容は相談当時のものをそのまま掲載しておりますのでサービスや内容が現在のものと変わっている事もあります。詳しくは品川近視クリニックまでお問合せ下さい。

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