品川近視クリニック視力回復レーシックQ&A

最大5万円割引 特別クーポンはこちら

Q&A

【BACK】

2012年01月10日 (36歳/女性)

Q.相談 5年前、両目とも網膜にかなりの穴が空いている事が判明し、網膜裂孔凝固手術を行いました。
アレルギー性結膜炎もあり、トラブル続きです。
ハードレンズも辛くて、できればレーシックを受けたいと思っているのですが、網膜裂孔、結膜炎があっても施術できるのでしょうか。

 

A.回答 網膜光凝固手術後1ヶ月以上経ち、網膜の状態が安定しており、その他の眼の状態に問題がなければ、レーシック手術をお受け頂くことは可能です。
もともと近視が強い方は、網膜の疾患にかかりやすく、網膜裂孔等が生じることがございます。
レーシック手術をお受け頂かない場合でも、年齢による変化として網膜剥離が起きる可能性がございますので、いずれにせよお近くの眼科にて半年か1年に一度は、定期健診(眼底検査)をお受け頂くことが大切です。

また、アレルギー性結膜炎がある場合でも現在の眼の状態に問題が無ければ、ほとんどの場合はレーシック手術には支障はありません。
但し、検査の結果によっては、アレルギーの状態がある程度改善してから、レーシック手術をお受け頂く必要がある場合がございますことをご了承下さい。

※Q&Aの内容は相談当時のものをそのまま掲載しておりますのでサービスや内容が現在のものと変わっている事もあります。詳しくは品川近視クリニックまでお問合せ下さい。

【BACK】

MENU

来院予約フリーダイヤル 0120-412-049受付時間10:00〜20:00

検査予約(無料)

無料メール相談

最大5万円割引 特別クーポンはこちら