品川近視クリニック視力回復レーシックQ&A

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Q&A

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2012年01月19日 (40歳/男性)

Q.相談 Q1.プラチナレーシックを希望した場合で、検査の結果、手術に耐えうると判断された場合、40歳以上ですが、受けられますか?
Q2.ハードコンタクトをしてますが、検査前に外すようになっているかと思いますが、誤って、着けてしまった場合、直ぐに外せば問題ないのでしょうか?
それとも、一瞬でも、装着してしまうと、リセット(外している期間を最初からカウントし直し)されてしまうのでしょうか?
よろしくお願いします。

 

A.回答 プラチナレーシックは従来からある治療法で、マイクロケラトームという眼球専用の金属の刃物でフラップ(フタ)を作成します。
尚、角膜の形状に問題がある方にはフラップが綺麗に作成できないトラブルリスクが出てくる可能性が高くなるため、角膜の形状によってはプラチナレーシック手術をお受け頂くことが出来ない場合もございます。
また、マイクロケラトームでは薄く正確なフラップを作成することが困難であるため、近視乱視度数が強く角膜の削る量が多い場合や、角膜厚不足の方はその他の手術をお勧めする場合がございます。
尚、プラチナレーシックは40歳以上の方はお受け頂けませんので、ご了承下さい。

コンタクトレンズをご使用中の方は、検査と手術の前はいずれも、コンタクトレンズの装用を一定期間中止して頂いております。
【終日装用レンズの装用中止期間(使い捨てのレンズの場合も同様です)】
ソフトコンタクト(近視遠視)は3日以上。
ソフトコンタクト(乱視入り)は7日以上。
ハードコンタクトは14日以上。

角膜の状態には個人差もある為、コンタクトレンズをどの程度装用した場合に角膜に影響が残るかどうかは検査をしてみないと分かりませんが、ご来院時にコンタクトレンズの影響が残っている (コンタクトレンズによって角膜が圧迫され角膜の形状が変化している) 場合や、規定中止期間で角膜の形状が戻っていない場合は、コンタクトレンズの装用中止期間を延長して頂き、日を改めてお越し頂いております。
予めご承知おき下さい。
※【誤って、着けてしまった場合】は、お電話にてご連絡下さい。

※Q&Aの内容は相談当時のものをそのまま掲載しておりますのでサービスや内容が現在のものと変わっている事もあります。詳しくは品川近視クリニックまでお問合せ下さい。

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