Q&A
2012年01月27日 (?歳/女性)
47才位から細かい文字が見えづらくなり、今では遠近両用のメガネをかけなくてはいられないです。
5年前くらいにお電話で問い合わせをしたのですが、まだ老眼治療はやってなかったようで残念でした。
23年前に娘と婿さんが貴社でレーシック手術を受けました。
とてもよく見えると言っております。
ぜひ私も見えるようになりたいです。
めがねのうっとうしさがなくなればいいと思っております。
現在まだ仕事をしているのでパソコン等細かい仕事をしています。
よいご回答をお願いいたします。
当院では老眼治療『レーシックカムラ』を行っております。
レーシックカムラは、角膜内に《カムラインレー》を設置することで、カムラインレーのピンホール効果により老眼を回復させる(近くの物が見えるようになる)ことが可能となった治療です。
※カムラインレーは、真ん中に小さな口径の穴が開いており、コンタクトレンズよりも小さい、直径3.8ミリ厚さ5ミクロンの黒いリングのような形をしています。
また、この『レーシックカムラ』は、近視遠視乱視をお持ちの方は《レーシック》を同時にお受け頂くことで、老眼と近視遠視乱視を同時に回復することが可能です。
※レーシックは、角膜にエキシマレーザーを照射し、光の屈折率を調節する近視矯正手術です。
当院で導入しております最新のエキシマレーザーは、ほとんどの強度近視遠視乱視の治療が可能です。
※Q&Aの内容は相談当時のものをそのまま掲載しておりますのでサービスや内容が現在のものと変わっている事もあります。詳しくは品川近視クリニックまでお問合せ下さい。