品川近視クリニック視力回復レーシックQ&A

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Q&A

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2012年02月12日 (?歳/男性)

Q.相談 長年目で悩み続けて来ました。
今回ハードコンタクトが破損し仕事への影響も在り、ソフトコンタクトの使い捨てに致しました。
年齢的に60歳白内障も出て来ました。
近視が強く0.03程度と思いますが乱視も在ります。
40年間のコンタクトに変わる手術が可能かどうか気になってます。
会社の同僚から貴クリニックをお聞きし検討をしております。
失礼致します。

 

A.回答 白内障がある場合には、レーシックによって近視乱視を治療した場合でも、視力の回復が不十分な場合がございますので、当院では適応検査で白内障が認められた場合は、手術をお勧めしておりません。
但し、白内障が軽度で、特に視力に影響がない程度(白内障による視力低下がない場合)である場合には、現在の白内障の状態や視力、今後白内障の進行により視力低下をきたし白内障の手術が必要となるといった旨等を、ご説明させて頂いた上で、その旨に同意頂けるようでしたら、レーシック手術をお受け頂くことは可能です。

実際にレーシック手術が可能かどうか、また、どの程度回復する見込みがあるかは検査してみないとわかりませんので、レーシック手術のご希望がございましたら、宜しければカウンセリング検査へお越し下さい。

コンタクトレンズをご使用中の方は、検査と手術の前はいずれも、コンタクトレンズの装用を一定期間中止して頂いております。
【終日装用レンズの装用中止期間(使い捨てのレンズの場合も同様です)】
ソフトコンタクト(近視遠視)は3日以上。
ソフトコンタクト(乱視入り)は7日以上。
ハードコンタクトは14日以上。

ハードコンタクトからソフトコンタクト(近視遠視)に変える場合は、ソフトコンタクト(近視遠視)を少なくとも1ヶ月間は使用して頂く必要がございます。
また、ソフトコンタクトレンズ(近視遠視)を1ヶ月以上装用頂いた後、ソフトコンタクトレンズ(近視遠視)の装用中止期間<3日以上>を設けて頂いております

※Q&Aの内容は相談当時のものをそのまま掲載しておりますのでサービスや内容が現在のものと変わっている事もあります。詳しくは品川近視クリニックまでお問合せ下さい。

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