品川近視クリニック視力回復レーシックQ&A

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Q&A

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2012年02月24日 (?歳/男性)

Q.相談 友人も多く治療を受けており、手術を検討しています。
ご回答よろしくお願いします。
-7Dの近視で乱視もあり、最近老眼の症状も出ています。
また、緑内障の疑いがあり、定期的に眼科を受診していますが、眼圧は正常で現時点では視野の欠損は出ていません。
普段は近視用のメガネを使用しています。
仕事はデスクワークでパソコン操作が多い状況です。
趣味のテニスは、コンタクトを使用しています。
【相談内容】
1)カムラや遠近両用の治療がありますが、テニスは違和感を感じずにプレーできますか。
2)デスクワークで目の疲れは感じませんが、レーシックによってそのような症状は出ませんか。
3)緑内障の疑いがありますが、手術は受けられますか。
以上、よろしくお願いします。

 

A.回答 レーシックカムラやプレスビーマックス(遠近両用レーシック)は老眼と近視遠視乱視を回復することが可能ですが、眼精疲労(偏頭痛肩こり眼の痛み等)は様々な原因によって起こるため、それらの原因が取り除かれないとレーシックカムラやプレスビーマックス(遠近両用レーシック)をお受け頂いた場合にも眼精疲労は出る可能性がございます。
手術後は手術前と比べて眼の状態が急激に変化するため、手術後1〜2週間程度、眼精疲労(偏頭痛肩こり眼の痛み等)を感じる場合もございます。
見え方は個人差がございますが、レーシックカムラやプレスビーマックス(遠近両用レーシック)をお受け頂いた場合は、手術翌日検診後もしくは翌々日から通常の仕事に復帰されても問題ないかと思われます。

レーシックカムラやプレスビーマックス(遠近両用レーシック)後のスポーツにつきましては、術後の経過に個人差がありますので、基本的に術後の定期検査の診断の結果により許可をお出ししております。
一般的な目安として、ジョギング等の軽い運動は1週間後から、テニス等の激しい運動は1ヶ月後から可能となっております。

尚、レーシックカムラやプレスビーマックス(遠近両用レーシック)は、治療をお受け頂くことによって手元の距離が見えやすくなるのですが、遠くの見え方が少し下がってしまうこともございます。そのため、特にテニス等はラインが遠方になりますため、あまり向いていないかと思われます。
(若干ボールが見えにくくなることもあるかもしれません)
※詳しくは、適応検査時に担当ドクターに直接相談して下さい。
また、カメラを入れたほうの眼は、入れていないほうの眼に比べて、少し暗く感じられます。

レーシックカムラやプレスビーマックス(遠近両用レーシック)が受けられる条件として、白内障や緑内障などの眼疾患がないことが挙げられます。
【緑内障の疑いがあり、定期的に眼科を受診していますが、眼圧は正常で現時点では視野の欠損は出ていません。】とのことでございますので、実際に手術が可能かどうかは当院での適応検査の結果を見ての判断となりますが、適応検査をお受け頂く前に、一度、眼科の主治医の先生に眼の手術に関してご相談頂くことをお勧め致します。
また、現在の眼の状態、治療内容などに関しまして記載された紹介状を、当院にて検査をお受け頂く際にお持ち頂くことをお勧め致します。

※Q&Aの内容は相談当時のものをそのまま掲載しておりますのでサービスや内容が現在のものと変わっている事もあります。詳しくは品川近視クリニックまでお問合せ下さい。

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