品川近視クリニック視力回復レーシックQ&A

最大5万円割引 特別クーポンはこちら

Q&A

【BACK】

2012年02月28日 (?歳/男性)

Q.相談 これまでに、近視の戻りがあったケースで、極端な例ですが、術後一ヶ月以内で近視の戻りが出る人と、術後一年後に近視の戻りが出る人、どっちが多い傾向にありますか?
近視の戻りについてのQ&Aはたくさんありますが、術後、時間が経てば経つほど、近視の戻りが出る可能性は低くなるのか、それとも高くなるのか、私としては、時間の経過と共に、視力は安定してほしいと思っています。

 

A.回答 レーシック手術後には、リグレッションといって、近視の戻りが起きることがまれにあり、その場合には若干視力が低下することがあります。
通常、リグレッションが起きる場合は手術数ヶ月の間に起きやすく、時間の経過と共に徐々に安定していきます。
※どの時期にどの程度の割合で近視の進行が起こるか、どの程度視力が低下するかには個人差が大きいため、一概に申し上げることは出来ません。

ほとんどの方は手術後は良好な視力を維持されておりますが、近視の進行は遺伝や環境など様々な要因に関係しており、レーシック手術そのものは現時点での近視乱視を治療することは可能ですが、その後の近視を予防することは、残念ながら出来ません。
そのため、レーシック手術後に良好な視力に回復された場合でも、術後少し戻る可能性もございます。
手術後の近視の戻りや、1回目の手術でも近視や乱視などが残り再手術を要した割合は1%未満となっております。
当院には、万一視力が再び低下した場合において保障期間内の追加矯正を1回無料で行う保障制度がございます。

※Q&Aの内容は相談当時のものをそのまま掲載しておりますのでサービスや内容が現在のものと変わっている事もあります。詳しくは品川近視クリニックまでお問合せ下さい。

【BACK】

MENU

来院予約フリーダイヤル 0120-412-049受付時間10:00〜20:00

検査予約(無料)

無料メール相談

最大5万円割引 特別クーポンはこちら