Q&A
2012年03月27日 (38歳/女性)
強度近視と角膜が薄いと適応診断で結果を聞きました。
角膜強化法とあわせて手術を行う予定ですが、再矯正などがでた場合、再手術ができないとのこと。
保障期間13年のものを利用しますが、その際の保障内容は?
また、術後不具合があった場合の対応を教えてください。
またどんな不具合が想定されますか?
当院では患者様に安心して手術を受けて頂けるよう、長期保障制度を設けております。術後、保障期間内であれば、再度検査及び診察を受診頂き、当院ドクターにより追加矯正が可能と診断された方には、無料で1回再手術を行っております。
★また、術後、保障期間内は当院での検査診察は、全て無料となっております。
※術後1年以降は、お薬代がかかる場合もございます。
※術式によって保障期間は異なります。
※下記の場合は保障の対象となりません。予めご了承下さい。
他院で視力矯正手術を受けられた方。
老化および、事故怪我による視力低下の方。
糖尿病や膠原病など全身に重篤な病気をお持ちの方。
白内障の病気をお持ちの方(※遠近両用白内障手術は除く)。
緑内障の病気をお持ちの方。
妊娠されている方。
残りの角膜の厚さなどにより再手術が不適応となった方。
過去に再手術を無料で受けている方。
当院医師の診断により再手術が困難と判断された方。
その他、当院眼科専門医の医学的知見をもっても予見できない事象が発生した場合。
当院で手術を受けられた患者様の99.5%が1回の手術で 1.0以上の良好な視力に回復されておりますが、レーザーの効果には個人差があるため、もともとの近視・乱視度数が強い方の場合は、1回目の手術でも近視乱視が残り、視力の回復が不十分になる場合もございます。
このような場合には、眼鏡やコンタクトレンズの装用も可能であり、角膜の厚さなど眼の状態に問題がなければ、追加矯正手術により更に視力を向上することは可能です。
(手術後の近視の戻りや、1回目の手術でも近視や乱視などが残り再手術を要
した割合は1%未満となっております)
※Q&Aの内容は相談当時のものをそのまま掲載しておりますのでサービスや内容が現在のものと変わっている事もあります。詳しくは品川近視クリニックまでお問合せ下さい。