品川近視クリニック視力回復レーシックQ&A

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Q&A

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2012年04月29日 (?歳/男性)

Q.相談 視力0.1以下で、乱視もあります。
ハードコンタクトにしていますが、乱視が矯正しずらくなってきました。
どの手術がお勧めですか。
また、予約すればスケジュールとして、二週間ソフトコンタクトに変更し、その後眼鏡三日間、翌日検査、その翌日の手術は可能ですか。

 

A.回答 レーシック手術では角膜を削ることによって近視乱視を矯正しますが、技術的には近視乱視を全く無い状態にすることは困難であり、特に元々の近視・乱視が強い方は、少し乱視が残ってしまう場合がございます。
そのような場合は特に暗所での見え方が若干劣ることがございます。

コンタクトレンズをご使用中の方は、“検査”と“手術”の前はいずれも、コンタクトレンズの装用を、一定期間中止して頂いております。
【装用中止期間(使い捨てのレンズの場合も同様です)】
ソフトコンタクト(近視遠視)は3日間
ソフトコンタクト(乱視入り)は1週間(7日間)
ハードコンタクトは2週間(14日間)

手術のためにハードコンタクトからソフトコンタクトに変える場合には、ソフトコンタクトを少なくとも 1ヶ月間は使用して頂く必要がございます。
また、ソフトコンタクトを 1ヶ月以上装用頂いた後、ソフトコンタクト(近視遠視)は3日間、ソフトコンタクト(乱視入り)は1週間(7日間)の中止期間を設けて頂いております。
まずはご予約をお取り頂き、その上でコンタクトの装用を中止されることをお勧め致します。

※Q&Aの内容は相談当時のものをそのまま掲載しておりますのでサービスや内容が現在のものと変わっている事もあります。詳しくは品川近視クリニックまでお問合せ下さい。

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