品川近視クリニック視力回復レーシックQ&A

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Q&A

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2012年05月04日 (25歳/女性)

Q.相談 治療後の不安もあるので、レーシック治療をするかすごく悩んでいます。
仕事の都合上、休日が日曜日しかありません。
日曜日でも見て頂くことできますか?
また、見て頂けた場合、翌日検診が難しいのですが、この場合、どうなりますでしょうか?

 

A.回答 翌日検診は手術から1日経った眼の状態を診させて頂き、経過が順調であるか、裸眼での生活が可能か等を診断させて頂きますので、必ず手術の翌日に当院へご来院頂いております。翌日検診はお日にちをずらしてお受け頂くことはできませんので、予めご了承下さい。
適応検査のデータは3ヶ月間有効ですので、手術は検査の翌日から3ヶ月以内でお受け頂くことができます。
品川近視クリニック東京は、年中無休で診療手術を行っております。

見え方は個人差がございますが、翌日検診後は裸眼で生活頂けますので、レーシックを受けられたほとんどの方は、手術翌日検診後もしくは翌々日から通常の仕事に復帰されております。
但し、最初の内は眼が疲れやすい、眼が乾きやすい、といった症状が出やすくなりますので、乾きを感じた際には点眼薬を使用して頂いたり、特に手元の作業をされる際には瞬きの回数が減ってより乾燥しやすくなりますため、意識して瞬きをして頂いたり、時折休憩を入れるなどされるとより良いかと思います。

当院で行っているレーシック手術では、イントラレースFS60レーザーや FEMTOLDVにて角膜の表面にフラップと呼ばれるフタを作り、 フラップをめくって露出した部分にエキシマレーザーを照射し、角膜を削ることで光の屈折率を調節して近視・乱視を矯正します。
その後フラップを元に戻して手術を終了します。
人工物は入れません。
フラップは戻した直後から角膜の細胞の陰圧(引っ張る力)により接着し、通常1週間程でほぼ安定し、その後、角膜の上皮細胞が再生することにより3ヶ月程で更に強く接着します。
尚、特に手術後1週間は眼の状態は不安定ですので、刺激により傷口が開き、視力低下や感染症の原因となる恐れもございます。
手術後まだ間もないうちは、眼を強くこすったり圧迫しないように、また、眼に水や埃等の異物が入らないよう、気をつけて下さい。

※Q&Aの内容は相談当時のものをそのまま掲載しておりますのでサービスや内容が現在のものと変わっている事もあります。詳しくは品川近視クリニックまでお問合せ下さい。

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