品川近視クリニック視力回復レーシックQ&A

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Q&A

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2012年05月09日 (?歳/女性)

Q.相談 こんにちは
早速ですが両眼共に-12の強度近視です。
5年くらい前に左眼がヘルペスになったことが有ります。
手術は可能でしょうか?
また、白内障の手術が出来なくなるのでしょうか?
どうぞ宜しくお願いします。

 

A.回答 当院で導入しております最新のエキシマレーザーは、ほとんどの強度近視・遠視・乱視の手術が可能であり、近視度数は−14D(単位:D=ディオプター)まで、乱視度数は−6Dまで、遠視度数は+6Dまで手術可能です。
※強度近視とは、近視度数が−6.25D以上のことを指し、裸眼視力で表しますと0.05未満となります。

角膜ヘルペスを患ったことがある場合には、最後に治癒してからレーシック手術の適応検査までは、6ヶ月以上お空け頂くことをお勧め致しております。
※適応検査のご予約時、及び、検査ご来院時にご記入頂く問診表にて、角膜ヘルペスの既往がある旨をご申告下さい。

将来的に白内障や緑内障などの眼の病気になった場合でも、病気の治療手術は可能です。
レーシック手術により、白内障等のリスクが大きくなるということはございませんので、ご安心下さい。

白内障の手術治療では、眼球内の濁った水晶体を人工の水晶体に入れ替えることによって治療を行いますが、その際には挿入する人工のレンズの度数を変えることによって、手術後の眼の度数を調整することが可能です。

※Q&Aの内容は相談当時のものをそのまま掲載しておりますのでサービスや内容が現在のものと変わっている事もあります。詳しくは品川近視クリニックまでお問合せ下さい。

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