Q&A
2012年06月22日 (21歳/女性)
乱視の遠視と近視があり、視力の差も多きく、プランとしてはどれが良いのかわからないのですが、どのプランが良いのか、大体の良いので、教えていただけたらと思います。
宜しくお願いします。
近視乱視遠視などにより左右の視力の差がある方にとっても、レーシック手術にてより自然な形に矯正することが可能です。
手術後の視力の目安としては、近視乱視遠視を矯正した時に出る視力がおおよその目安となります。
眼鏡やコンタクトで視力が出ない場合は、レーシックを行った場合でもそれ以上の視力回復は困難な場合もございます。
尚、遠視と、近視乱視の手術の異なる点としては、一般的には遠視の手術のほうが、若干度数が安定するのに時間がかかる傾向がある(近視手術の場合は、約3ヶ月程で眼の状態がほぼ安定してきますが、遠視手術の場合は、それより時間がかかる場合がございます)ことが挙げられます。
当院には様々な手術法があり、また、使用する機器の組み合わせによっても手術法が異なります。それぞれの治療法は異なる特徴をもっておりますので、患者様の現在の眼の状態や生活状況から、その方に合った手術法をお選び頂くことが可能です。
尚、実際に手術が可能かどうか、どの位の視力回復見込みがあるか、どの手術法が適切であるかは、現在の眼の状態を詳細に検査しないとわかりかねます。
当院では、検査の結果や生活状況から、その方に合った手術法をご提案しておりますので、よろしければ一度、無料カウンセリング検査にお越し下さい。
※Q&Aの内容は相談当時のものをそのまま掲載しておりますのでサービスや内容が現在のものと変わっている事もあります。詳しくは品川近視クリニックまでお問合せ下さい。