品川近視クリニック視力回復レーシックQ&A

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Q&A

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2012年10月08日 (33歳/女性)

Q.相談 レーシック難民について質問です。
レーシックを受けた後に、頭痛や肩こり、眼精疲労など生活に支障をきたす程の症状がでた方がいらっしゃるようです。
その方達のコメントを読むと、執刀したクリニックに相談しても、「少し目が乾燥しているが、その他は異常がない」などと言われるだけで対処してくれないとのこと。
レーシックをやって後悔しているようです。
成功してやって良かったという方がほとんどのようですが、上記のような症状がでる可能性も無いとは言えないのでしょうか。
もしそのような症状が出ても治療する方法はないのでしょうか。

 

A.回答 レーシック手術後は、眼鏡やコンタクトを装用していた状態よりも、眼に対する負担は少なくなるため、眼の疲れに関しては軽減されると考えられます。
しかし、レーシック手術では近視乱視を治療することは可能ですが、眼精疲労や、それに伴う頭痛や肩こり等は、様々な原因によって起こるため、それらの原因が取り除かれないとレーシック手術をお受け頂いた場合にも眼精疲労やそれに伴う頭痛や肩こり等は、やはり出る可能性がございます。
手術後は手術前と比べて、眼の状態が急激に変化するため、眼精疲労や肩こり等を手術後1〜2週間程度、感じる場合もあります。

インターネットの情報に関しましては、インターネット上には各人が自由に書き込むことができますので、実際のその情報に真偽につきましては、それをご覧頂く各人の判断になってきますが、当院ではできるだけ治療を安心してお受け頂き、尚且つ治療後も当院で治療をお受け頂きました患者様に対しまして、責任を持って対応させて頂いております。
尚、手術に関する注意事項につきましては、手術承諾書に明記しております他、カウンセリングや医師による診察時にご案内させて頂いております。

※Q&Aの内容は相談当時のものをそのまま掲載しておりますのでサービスや内容が現在のものと変わっている事もあります。詳しくは品川近視クリニックまでお問合せ下さい。

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