品川近視クリニック視力回復レーシックQ&A

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Q&A

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2012年10月09日 (31歳/男性)

Q.相談 質問おねがいします。
アマリスですと高次収差が抑えられるとのことですがアマリス照射後にウェーブフロントもできますと記載していますが、ウェーブフロントをするしないで見え方が変わってきますか?

 

A.回答 当院では、強度近視や強度乱視などで機械的に測定が不可能な場合を除いて、基本的に全例に対してレーシックの適応検査時にウェーブフロントの検査(ウェーブフロントアナライザー)を行っております。

ウェーブフロントアナライザーとは、「眼球の細かい歪みなどを測定する検査機器」のことです。
ウェーブフロントレーシックとは、「ウェーブフロントアナライザーで検出データをエキシマレーザーにリンクさせることで、より高次元での矯正を可能とした、特に眼球の歪みが大きい方に対して効果がある治療方法」のことです。

当院でのレーシック手術(プレミアムイントラレーシック、品川イントラレーシックアドバンス、スタンダードZレーシック、ラゼック、エピレーシックアマリス500Zレーシック)においてウェーブフロントレーシックを行うことが可能です。

当院では患者様にとって最善の結果が出るべく、手術を行っておりますので、もちろん、全ての患者様にウェーブフロントレーシックが最善の選択肢であるとは限らないため、使用しない方が良い結果がでると判断された場合には、使用しない場合もありますが、ウェーブフロントを直接リンクさせない場合でも、当院で導入しているエキシマレーザー(アレグレットやアマリス)はその照射方式がウェーブフロントの理論に基づいて照射が行われており、通常と同じ切除量でウェーブフロントと同等の効果を出すことが可能となっております。

アマリスはウェーブフロントにも対応しています。また、アマリスはアベレーションフリープログラムという、術後に高次収差をある程度抑制する照射プログラムを採用しています。アマリスのアベレーションフリープログラムは、本来持っている自然な見え方の“質”を保ちながら、視力を向上させる最先端の治療法として世界的にも注目されています。

※Q&Aの内容は相談当時のものをそのまま掲載しておりますのでサービスや内容が現在のものと変わっている事もあります。詳しくは品川近視クリニックまでお問合せ下さい。

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