品川近視クリニック視力回復レーシックQ&A

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Q&A

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2012年10月10日 (35歳/男性)

Q.相談 20年間コンタクト装用していました。
ここ数年で乾燥と充血がひどくなりました。
眼鏡を併用していましたが、特にここ数ヶ月は充血と眼精疲労が強くなり眼鏡を常用しても変わりなく眼鏡による疲れもある状態です。
近医を受診するとケンレツハンだから仕方ないといわれました。
レーシックを受けている兄弟や知人から、レーシックにより改善するのではと聴き、受けるつもりでいます。
不安は受けることが可能なのかと術後に充血しやすい状態は改善される可能性はあるのかをお聞きしたいです。
睡眠をよくとり目薬をさした直後は充血は収まっているのですが職場の病院内での充血がひどく出ます。
ご返答お待ちしております。

 

A.回答 瞼裂斑である場合でも、基本的にレーシック手術は支障ありません。
但し、レーシック手術で近視乱視を矯正した場合でも、残念ながら既にできてしまっている瞼裂斑に関しましては改善は致しません。
尚、実際にレーシック手術が可能かどうか、また、どの位の視力回復見込みがあるかは、検査をして現在の眼の状態を詳細に調べてみないとわかりかねます。
また、現在の眼の状態に関しましては文面のみではわかりかねますので、現在通院中でしたら、よろしければ当院で検査をお受け頂く前に、主治医の先生にレーシック手術に関してご相談頂くことをお勧め致します。

コンタクトレンズを長時間装用していると、眼の乾きや疲れ等によって、眼が充血してくることがあります。レーシック手術によって、コンタクトレンズを装用する必要がなくなれば、こうした症状は改善される可能性があります。
但し、ドライアイが非常に強い場合には、コンタクトを中止して眼鏡の状態でも充血される方もいらっしゃいます。

このような場合に、レーシック手術が適しているかどうかは、判断しかねますので宜しければ一度カウンセリング検査にお越し頂くことをお勧め致します。
また、手術後は手術前と比べて、眼の状態が急激に変化するため、眼精疲労や 肩こり等を手術後1〜2週間程度、感じる場合もあります。
レーシック手術では近視乱視を治療することは可能ですが、眼精疲労は様々な原因によって起こるため、それらの原因が取り除かれないとレーシック手術をお受け頂いた場合にも眼精疲労はやはり出る可能性がございます。

※Q&Aの内容は相談当時のものをそのまま掲載しておりますのでサービスや内容が現在のものと変わっている事もあります。詳しくは品川近視クリニックまでお問合せ下さい。

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