品川近視クリニック視力回復レーシックQ&A

最大5万円割引 特別クーポンはこちら

Q&A

【BACK】

2012年11月06日 (34歳/女性)

Q.相談 アマリス500Zレーシックと最高級アマリスZレーッシックの違いについて質問です。
最高級で行う手術は照射時間が短縮され目にやさしいということですが、術後、フラップが安定している状態に手術の種類の差は関係してきますか?
最高級の方がフラップが安定するのが早い又はより安定感があるということはありますか?

 

A.回答 当院においてフェムトセカンドーレーザーを使用して行う手術では、どの術式で行った場合も、フラップは戻した直後から角膜の細胞の陰圧(引っ張る力)により接着し、通常1週間程でほぼ安定し、その後、角膜の上皮細胞が再生することにより3ヶ月程で更に強く接着します。

角膜を削る際の機器(エキシマレーザー)のアマリス750Sと従来のアマリスの違いとして、周波数の違いがあげられます。
周波数の違いは、トータルの照射時間の違いとなりますが、従来のアマリスも500Hzと、当院で使用しているAllegretto WAVE Eye−Q(400Hz)と比較して、同じ度数を矯正する場合、Allegretto WAVE Eye-Q は約6秒、アマリスは約5秒と、照射時間が短いのですが、アマリス750S(750Hz) の場合は約3秒と、照射時間がより短く乾燥の影響を受けにくいため、更に精度の高い照射が可能となっております。
※照射時間が長い場合には、術中の乾燥により、レーザーの効果が強く出てしまい、過矯正気味になることがあります。

※Q&Aの内容は相談当時のものをそのまま掲載しておりますのでサービスや内容が現在のものと変わっている事もあります。詳しくは品川近視クリニックまでお問合せ下さい。

【BACK】

MENU

来院予約フリーダイヤル 0120-412-049受付時間10:00〜20:00

検査予約(無料)

無料メール相談

最大5万円割引 特別クーポンはこちら