品川近視クリニック視力回復レーシックQ&A

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Q&A

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2012年11月26日 (40歳/男性)

Q.相談 視力がひど過ぎて手術を断られるか悩んでます。
別に裸眼で暮らしたいとは思ってはいないのです。
レーシック受けた後も眼鏡をかける必用があっても構いません。
理由は、眼鏡を外してどこかに置く時に全く見えないので、置くのを失敗して床に落としてしまうのです。
そのため眼鏡のレンズは傷がついたり欠けたりします。
眼鏡を落とさない程度に回復すれば満足なのです。
上記理由でレーシックは受けられるのでしょうか?

 

A.回答 当院で導入しております最新のエキシマレーザーは、ほとんどの強度近視・遠視・乱視の手術が可能であり、近視度数は−14D(単位:D=ディオプター)まで、乱視度数は−6Dまで、遠視度数は+6Dまで手術可能です。
当院で手術を受けられた患者様の99.5%が 1.0以上の視力に回復されており、ほとんどの方は、一度の手術で良好な視力を保たれております。
 
手術後に回復し得る視力の目安としては、現在眼鏡やコンタクトで矯正されて見える視力が目安となります。
眼鏡やコンタクトで視力が出ない場合は、レーシックを行った場合でもそれ以上の視力回復は困難な場合もございます。
また、レーシック手術では角膜を削ることで近視・乱視を矯正するのですが、どれだけ角膜を削るかは、近視・乱視度数によって決まってきますので、残念ながら近視・乱視度数が強く、尚且つ角膜の厚さも少ない方は、レーシック手術の適応とはならない場合もございます。

当院には様々な手術法(使用する機器の組み合わせによって手術法が異なります)があり、それぞれ異なる特徴をもっておりますので、患者様の現在の眼の状態や生活状況から、その方に合った手術法をお選び頂くことが可能です。

※Q&Aの内容は相談当時のものをそのまま掲載しておりますのでサービスや内容が現在のものと変わっている事もあります。詳しくは品川近視クリニックまでお問合せ下さい。

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