品川近視クリニック視力回復レーシックQ&A

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Q&A

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2012年12月25日 (32歳/男性)

Q.相談 1:遺伝子検査の結果を知らされていないのですが、仮に手術を実施する場合に、どの段階で通知があるのでしょうか?

2:角膜強化法とのセットを勧められました。この強化法ですが、円錐角膜の治療のために実施するものであり、予防のためと伺いました(保険みたいなもの)。
レーシックの単体を実施して数年経過後に、円錐角膜になった場合に、レーシック手術の失敗にあたるのではないでしょうか?
レーシック単体では、危険(まだ治療として発展段階にある?)そのように感じました。
角膜強化法が必要な患者さんとはどのような方に当たるのでしょうか?
上記の疑問があるために、手術をお願いすることができません。
お忙しいとは思いますが、よろしくお願いいたします。

 

A.回答 1.アベリーノ DNA検査に関してですが、本検査の結果に関しましては手術当日の診察時に、直接ご本人様にお伝えする形を取らせて頂いております。
個人情報管理を徹底するため、電話やメール等では検査の結果をお答えすることは出来
かねますので、ご了承下さい。

2.角膜強化法(超高速クロスリンキング施術)は、角膜にリボフラビン(ビタミンB2)を点眼しながら紫外線を照射することで、角膜実質のコラーゲン繊維が結合され、角膜の強度を上げる効果があります。
◇強度近視の方は、手術後のリグレッション(術後の近視の戻りにより、若干視力が低下すること)のリスクがございますが、角膜強化法をお受け頂くことで、リグレッションが起こりにくくなります。

◇また、角膜の切除量が多い強度近視の方は、角膜強化法を併用してお受け頂くことで、レーシック手術によって低下した角膜の強度を上げることが可能ですので、角膜拡張症を予防することが出来ます。
(レーシック手術による角膜切除量は、全ての患者様で一定ではなく、矯正する近視乱視の量に合わせて、強ければ強いほど角膜の切除量は増加します。

※Q&Aの内容は相談当時のものをそのまま掲載しておりますのでサービスや内容が現在のものと変わっている事もあります。詳しくは品川近視クリニックまでお問合せ下さい。

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