品川近視クリニック視力回復レーシックQ&A

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Q&A

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2013年01月08日 (?歳/女性)

Q.相談 アメリカで12年前にレーシックを受けました。
未だに遠方はよく見えますが、老眼は結構すすんでしまって老眼鏡は+3.0くらいです。レーシックを一度も受けたことの無い人にくらべて何か問題点はありますか。
手術は片目だけをするのでしょうか。
海外に住んでいるため手術後の検査に定期的に通えないのですが、どうしたらいいでしょうか。

 

A.回答 当院では、レーシック手術を既に行っている方でも受けられる老眼治療としてレーシック後カムラを開始致しました。
レーシック後カムラは、レーシックの手術に使用されるフェムトセカンドレーザーを照射して角膜にポケットを作り、ポケットの中にカムラインレーを設置することで、カムラインレーのピンホール効果により、老眼を回復させる(近くの物が見えるようになる)治療法です。

また、ポケットは、以前レーシックで作成したフラップの切開面より深い所に作成されます。
そのため、フラップにも影響がなく、その形状から安定性にも優れております。
尚、レーシック手術後に近視乱視が進行してきている場合、カムラインレーの挿入と同時にレーシック(以前作成したフラップをめくって露出した部分にエキシマレーザーを照射して近視乱視を矯正します)をお受け頂くことで、老眼と近視乱視を同時に回復することが可能です。

レーシック後カムラの術後検診【手術翌日、1週間後、1ヶ月後、3ヶ月後、6ヶ月後、1年後、(その後、術後3年が経過するまで半年毎)】は、すべて当院への通院が必要です。予めご了承下さい。
海外に在住の方も当院にて数多く手術を受けられておりますが、術後検診はすべて当院への通院が可能であることが、当院で手術をお受け頂く前提となります。

※Q&Aの内容は相談当時のものをそのまま掲載しておりますのでサービスや内容が現在のものと変わっている事もあります。詳しくは品川近視クリニックまでお問合せ下さい。

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